ジャクソン「バスタードBTC655MLT」

手ごろな価格と本格ラインナップで人気のジャクソン「バスタード」シリーズより、とうとうテレスコモデルが登場しましたね。

ジャクソンといえば、日本のメーカーとしてはかなり老舗にあたり、特にソルトルアー界においては歴史をつくってきたメーカーのひとつです。

パックロッダーとしましては、シーバスパックロッド「ブリストール」シリーズを発売したソルト用パックロッドのパイオニア的存在なんですね。

●仕舞寸法:53cm

●継数:5本

●先径:1mm

●本径:11.5mm

●自重:89g

●長さ:6フィート5インチ

●パワー:MediumLight

●ルアーウェイト:3/8ozMax

●ライン:10lb

●アクション:RegularFast

●カーボン繊維:99%エボキン樹脂

スピニングモデルは釣具屋に置いてなくて触れていないのでノーコメント。

ベイトモデルのみピックアップします。

気になるスペックですが、やたら軽いですね。89グラム。

標記通りならMLじゃなくてULだろと思いながら、近くの釣具屋で実物を手に取って確認したら103グラムでした。

みんな気を付けてね。

とはいえ、ベイトのMLモデルとしては軽いなぁと思っていたら、すべてマイクロガイド仕様でした。

みんな気を付けてね。

ソリッドティップ搭載とのことですが、けっこうハリのあるソリッドティップです。メバルやアジ用ロッドのそれとは違いますので・・・

みんな気を付けてね。

ケースは一般的な仕様で、ハードケースがついて、ティップ保護のカバーも付いています。

しっかりとケースに入れておけば、まず破損はないけれども、ちょっとかさ張りますね。

ケースとしてはダイワの「BBB」やパームス「モーラ」シリーズがしっかりと保護できるけどコンパクトで良いなぁと思いますね。

全体のつくりはしっかりしていて、見た目、調子ともにテレスコとは思えないような仕上がりです。

ベイトとしては柔らかめの分類でルアーウェイトも標記通りで快適に使えそうです。

ティップが比較的ソフトで、最近流行りのベイトフィネスにも対応できますし、おかっぱりでメインとなるような軽量プラグ・リグをメインに実用的な範囲はほぼカバーできるかと。

逆にカバーを攻めたり、重量プラグ・リグを使うのなら選択肢としてはナイですね。

総評としましては、値段相応の満足できるロッドだと思います。

マイクロガイド搭載のテレスコロッドは、恐らくこれだけですので、そこに魅力を感じるなら買いかなぁと思いますね。

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