メジャークラフト「ファインテール トレッキング&トラベラーFTT−B524UL」

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このたび、メジャークラフトより発売されたファインテールトレッキング&トラベラーのベイトモデルを購入した。

実はすでに買ってから1カ月近く経っており、試釣に行ってからアップしようと思ってたのだけど、あまりに時間が確保できないため、いまだ実践投入できていない。

ずっと置いておくのも勿体ないので、とりあえずインプレを。

まずはスペック。

●全長:5フィート2インチ

●ルアー:1〜8g

●ライン:2〜6(lb)

●PE.ライン:0.3〜8(号)

●アクション:ファスト

トラウトロッドらしく短くて柔らかめ。

渓流での使用を想定しているので、ペナンペナンではなくてレギュラーアクションといったところ。

なんでこれを買ったのか。渓流ルアーの経験はあるが、いま住んでいるところの近くに渓流なんてない。

実は、ベイトフィネスに流用するのために買ってみた。

また、トラウトベイトロッドでパックロッドなんて、今後市場に出てくる可能性は低いので、あるうちに買っておこうというのもある。

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パックロッダーにとって大切な要素である仕舞寸法。

もともと短いこともあり、御覧の通りかなりコンパクトで、バッグにもすっぽりサイズ。

また、短くて細いロッドのため、かなり軽量なのも良い。

もともと、メジャークラフトのロッドはどちらかといえば、強度よりも軽量感重視の設計だと思う。

店頭で手に持ったときに強度はよく分からないが、重さはすぐに分かる。

そのあたりにもビギナー受けする理由がある気がしますね。

ただ、ロッドの扱いに慣れていないビギナーが使うから、すぐに折れたなんて話も多いですけどね。

ちなみに、PEラインが絡まった状態でロッドに負荷を掛けると、キズが入って大変折れやすくなります。

エギングをしていて、絡まった状態でしゃくって、ポキッといく・・・なんてケースもままあるんじゃないかなって思いますね。

話を元に戻しましょう。

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グリップ部分のアップです。

ナットはお得意のダブルナットで緩み防止されてますね。

コルクグリップ&金属トリガーで高級感のある仕上がりです。

トラウトロッドといえばコルクグリップってイメージがありますよね。機能的にはEVAの方が良いと思いますが。

金属トリガーも高級感があって良いですね。

ただ、冬場はかなり冷たくなるし、ベイトタックルはリール自体を握りこむ構造だから、なおさら手が冷えますね。

でも、トラウトロッドだぜ!って見た目が良いです。

トラウトベイトロッドなんてニッチなものを使ってるんだから、そのあたりは主張していかないとw

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続きまして、ガイドのアップ。

こちらはKガイドなどカラミ防止仕様で無難な仕上がり。

メーカーホームページに明記はされてないけど、ステン&SICでしょうね。

現在市場に出回っているベイトフィネス対応のパックロッドというと、同社のゴーエモーションかジャクソンのバスタードBTC655かダイワのBBBの636モデルくらいか。

バスロッドと違い、ティップだけでなくベリーから結構曲がる感じだが、裏を返せば軽量ルアーでもロッドに重さを乗せやすい。

また、短さゆえの軽量化と軽快な取り回し。

最近、バスロッドは長尺化しているが、昔は6フィートが標準レングスで5フィート台も多くラインナップされていた。

特にこの短さはフローターをやる人にはピッタリなんじゃないかと思う。

夏の野池、虫パターンで軽量ルアーを使うのにどうだろう。

総じてアベレージの低い野池でも、ロッドの柔らかさゆえに楽しめるかと。

おかっぱりでも、狭いフィールドであったり、軽量ルアー中心で遠投に重きを置かない釣りであれば十分だと思う。

こいつの売りは、ショートレングスゆえの軽快な取り回しと運びやすい仕舞寸法にある。

ベイトフィネスに使うパックロッドにお悩みの方は選択としてあり・・・かも。

さて、実践投入はいつになることやら。

家庭事情で昼の釣行はどうしても時間がとりづらい。

せめて、冬場に管釣りデビューさせたいなぁ。。。

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