ベイトフィネスに向いているパックロッドを紹介するよ

前回記事でベイトフィネスは「趣味としての道楽が強い釣り」と述べた。

あくまで個人の見解であり、ベイトフィネスを否定はまったく無く、むしろベイトフィネスを実践しているひとりである。
自分のベイトフィネスは、本来の用途である「軽量ルアーを用いたカバー攻略」ではなく、「スピニングタックルのベイトタックル化」というべき方向である。
 本来、スピニングタックルでしかできなかったことをベイトタックルで楽しもうということだ。 この流れの最たるものは「ソルトベイトフィネス」だと思う。
この釣りは、軽量ルアーに強いPEラインを用いて、アジやメバルをメインターゲットに据えた釣りであり、ベイトフィネスの本来の要素はほぼ無いといえる。
あえてベイトを使うメリットはあまりない。
だけど、着実に使う人は増えている。 それはやっぱり「楽しいから」とか「ベイトでやりたい」とか道楽要素が強いよね。
 そんなことも考えながら、モバイルベイトフィネスをテーマにタックルをまとめてみた。 なお、主流であるバスフィッシングに使うことを前提とする。

渓流ベイトロッド

渓流ベイトロッドの魅力は
  1. 軽い
  2. 取り回しの良い
  3. ミノーやシャッドの操作性が良い。
  4. 適度に柔らかいので、巻物の乗りが良い。
  5. よく曲がるので、遠くから見てるとデカイのが掛かったと思われる(笑)

デメリットは、

  1. 短いため飛距離が伸びない
  2. 柔らかいため、フッキングパワーが伝わらず、カバーを苦手とすること。
  3. 釣り場でちょっと変わった目で見られる(笑)

①ファインテール トレッキング&トラベラー FTT−B524UL(メジャークラフト)

私も使ってます。すでに3回ほど実戦投入しましたが、軽いし、軽量ルアーもロッドに重量が乗って投げやすい。
詳しくはこちらで採り上げています。

②トラウティンマーキスシリーズ(アブガルシア)

 私がファインテールを買った直後に発売された。 正直、こっちの方が良かったり(笑) これはテレスコで、ファインテールは4ピースなので、お好みでどうぞ。 なお、516Lと566Lがあるので、スタイルに合わせてチョイスしよう。
 
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バス用ベイトロッド

ここからチョイスするのが普通だよね。

ただ、ベイトフィネス用と謳っているのは、メジャクラのゴーエモーションのみ。 ゴエモンでも良かったんだけど、リールが軽量なベイトフィネスタックル。 軽さを追い求めたら渓流ベイトロッドだったんだよね。

メリットは、

  1. 主にライトリグの操作性が良い。
  2. 適度に長く、飛距離と操作性を両立してる。
  3. 釣り場で使っていても自然(笑)

デメリットは、

  1. 本家なのにベイトフィネス用が少ない。
  2. 良くも悪くも普通(が結局良いんだけどね)

①ゴーエモーション4ピースベイトフィネスモデル(メジャークラフト)

こちらで採り上げています。

bakuchooo.hatenablog.com

694Lと694ULがあります。汎用性のあるLとフィネス特化のULといったイメージですかね。

②バスタードBTC655MLT(ジャクソン)

こちらで採り上げています。

③B.B.B636TMLRB(ダイワ)

こちらで採り上げています。

ソルトベイトフィネス用

現在、アブガルシアから2機種出ているのみで、今回は長い方だけ採り上げます。

メリットは・・・1機種だけなので、ジャンルに対してというよりも、該当機種に対してになりますので、先にロッド紹介をします。

  • ソルティステージ・KR-X・ベイトフィネスカスタムSBFC-745MLS-KR(アブガルシア)

改めてメリットは、

  1. 長いために飛距離が伸びる
  2. ソリッドティップ搭載で食い込みが良い
  3. 湾奥シーバスにも対応できる

デメリットは、

  1. 長いために取り回しは良くない。特に草木を背にした場合、キャスティング時に邪魔になることも
  2. ソリッドティップのため、感度が悪い(個人的な印象として)
  3. やはり釣り場でちょっと変わった目で見られる(笑)

詳しくはこちらで採り上げています。

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