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この夏、レジャーにおすすめしたい釣りとパックロッドまとめ

空梅雨も良いところなこの頃。雨はちょぼちょぼ降るくらいで気がつけばすっかり夏の様相である。夏といえば海!家族、友達、恋人、すでにレジャーを計画している人も多いことだろう。

そこで今回は、そんなレジャーにおすすめしたい釣りとパックロッドを紹介したい。テーマに沿って、以下の条件で選出してみた。
  • 海釣りに限る。食べられる魚、手軽に釣れる、これらを加味すると海釣りになる。
  • 普段、あまり釣りをしない人向け。やっている人は持っているからね。
  • 仕舞寸法80cmまでの振出ロッドも対象とする。車で行く人が多いだろうということから。

おススメしたい釣り

先にも述べたように手軽に釣れることを重視している。日中は海水浴をして、夕方あたりから日没まで竿を出すのが、暑い時期のベストなスケジューリングといえる。

1.サビキ釣り

釣り方は簡単である。サビキとは、釣り針が餌に見えるよう加工された針のことで、針が数本付いている。釣具屋で完成状態で売っているので、これを道糸に接続し、下にはナス型重りをつける。これを投げて、軽く上下させながら引いてくるだけ。餌を撒くやり方もあるが、夕方の空いた時間でチョイ釣りする分には必要ない。餌がなくても、回遊があれば簡単に釣れる。

釣れるターゲットとしては回遊魚がメインとなる。具体的には、イワシ、サバ、アジ、ワカシ(ブリの幼魚)だ。特にイワシやアジはタイミングが良ければ鈴なりで釣れるし、比較的釣りやすいターゲットである。時折、30cmくらいある魚も掛かったりするので、引きも楽しめる。

この釣りに求められるロッドは、仕掛けが長くなるため、伴ってある程度のレングスと、それなりの重さを投げられるパワーである。

2.キス釣り

夏場はピンギスと呼ばれる小型キスの数釣りシーズンであり、浅場にやってくることから、チョイ投げで手軽に狙える。キスといえば天ぷらである。釣りたてのキスの天ぷらは本当に美味しいので、ぜひとも経験してもらいたい。

これまた釣り方は簡単である。釣具屋でチョイ投げ用の仕掛けを買ってきて、道糸と接続するだけ。重りは、スイベル等で仕掛けを接続する前に、中通し重りを道糸に通すだけ。エサはゴカイを使うが、これは慣れないと触るのに躊躇するような外見をしているため、ガルプ!等のソフトルアーで代用しても釣れるようだ。

この釣りに求められるロッドは、サビキ釣りほどではないが、ある程度のレングスとパワーである。サビキ釣りと兼用もできる。

3.カマス、ムツ釣り

夏場は小型のカマスやムツが良く釣れるシーズンである。そして、こやつらはルアーで良く釣れてくれて、しかも塩焼きにすると美味い。特にムツは、カマスより引くし、美味いし、あまり脚光を浴びていないターゲットではあるが、是非とも狙ってみてほしい。伊豆半島の防波堤なら、だいたいどこにでもいる(故郷が伊豆なのでよく釣っていた)

釣り方は、ジグヘッドとワーム、ミノー、メタルジグ、スピンテールジグなど、比較的何でも釣れるが、魚が15~30cmと小さいため、小型のものを使おう。特に釣れるのが、ラパラのアイスジグである。投げて上下にシャクリながら引いてくるだけで、簡単に釣れる。シャクリあげた瞬間に重みが来るので、アタリを取る必要もないし、初心者でも無理なく出来る。

この釣りに求められるのは軽快な取り回しと軽量ルアーが使いやすいこと。メバルやアジングロッド、またはライトなロッドであれば何でも使える。

上記釣りにおすすめしたいパックロッド

さて、ここからはパックロッドの紹介に移るとしよう。条件はさっき述べた通り、お手頃価格なものを中心にピックアップしている。

1.クロスビート(ダイワ)

廉価ながら大手らしいしっかりした作りが魅力的なシリーズ。仕舞寸法が60~80cmと長いことから、これまで当ブログでは紹介してこなかったが、今回の趣旨にはピッタリなロッドである。おすすめの釣りにあった機種は以下の通り。

ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 764TULFS 01403164

ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 764TULFS 01403164

  • カマス、ムツ釣りにおすすめ!防波堤は足場が高いことが多いので、これくらいの長さがあると使いやすい。また、ウルトラライトなので、魚が小さくても引きを楽しめる。
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ダイワ(Daiwa) ロッド クロスビート 864TMLFS

ダイワ(Daiwa) ロッド クロスビート 864TMLFS

ダイワ(Daiwa) ロッド クロスビート 965TMFS

ダイワ(Daiwa) ロッド クロスビート 965TMFS

  • サビキ釣りにおすすめ!シリーズの中で最高のパワーを持っており、重量級の仕掛けでも思い切りキャストできる。また、サビキではなくメタルジグを使ってもOK

 2.クロスフィールド(アブガルシア)

クロス~~ってネーミング、流行ってるんかね。ほかにはクロステージ(メジャークラフト)とかあるけど、共通して言えるのはエントリーモデルであること。これも手ごろな価格と前述のクロスビートより多少高級な外見をしている。

Abu Garcia(アブガルシア) ロッド クロスフィールド XRFS-764L-TE

Abu Garcia(アブガルシア) ロッド クロスフィールド XRFS-764L-TE

  • カマス、ムツ釣り、キス釣りにおすすめ!キス釣りで使うなら、防波堤や漁港内など、あまり遠投を必要としないところが良い。

Abu Garcia(アブガルシア) ロッド クロスフィールド XRFS-904M-TE

Abu Garcia(アブガルシア) ロッド クロスフィールド XRFS-904M-TE

  • サビキ釣りにおすすめ!クロスビートよりも継ぎ数が一つ少なく、よりシャキっとしたアクションが魅力。

 3.トラギアティップトップ(エイテック)

リーズナブルなパックロッドを語るときは、必ずトラギアシリーズは入ってくるだろう。他を寄せ付けないラインナップの多さとよりコンパクトな仕舞寸法が魅力のモデルである。

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S666L

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S666L

  • カマス、ムツ釣りに。せっかく豊富な機種があるので、上記2機種と差別化する意味で短いものを勧めたい。取り回し重視で、軽快にルアーを操ることができる。

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S705M

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S705M

  • キス釣り、サビキ釣りにおすすめ!これもせっかくなので変わった機種を。7フィートと短いレングスながら、ミディアムパワーがあり、それなりに思い仕掛けやルアーも扱える。短い分、軽量で取り回しが良い。短いロッドが好きという人や、あまり慣れてない人には良いかも。 

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S906H

アルファタックル(alpha tackle) ロッド TRGR TIP・TOP S906H

  • サビキ釣りにおすすめ!これは、今回紹介した中で唯一のハードパワーであり、最も重い仕掛けやルアーに対応できる。バビューンと飛ばして釣りたい人にはこれをおすすめする。

以上、今回はテーマを絞って紹介してみた。友人同士、恋人同士、家族同士、いずれにしても、釣りをしない人からすれば、美味しい魚をサクッと釣ったらヒーローになれること請け合いである。