電車の広告から見る世間における釣りの立ち位置

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この写真を見てほしい。これはJR京浜東北線の車内に掲示されていた第3のビールである「のどごし生」の広告である。

ちょっと人目を気にしながら撮影したので、少しわかりにくい写真になってしまった。おぎやはぎの矢作さんが見事に鯛を釣りあげて、ひゃほ~い的なシーンであるが、釣りをする人間から見ると明らかな違和感がある。

 

まず、メタルジグで鯛を釣り上げているところ。いやいやメタルジグで鯛ってなかなかないでしょ。リアリティを出すなら、ブリとかもっと適した魚がおるでしょ。

 

もう一点、タックルである。リールシートの形式を見ると、ルアーフィッシング用のロッドのものとは違う。磯竿や投げ竿に使われている形式のもので、それだったらメタルジグはないだろ!と言いたくなる。

 

 

さて、釣り人から見れば違和感ばかりの広告ではあるのだが、例えばテレビCMやドラマでもこういったタックルの間違いは散見される。いや、むしろ間違ったタックルを使っていることの方が多いのではないか。

結局、竿に糸がくっついていれば釣りをしているというニュアンスが成立しているのだ(リールはご自由にどうぞ)。これはこれで伝われば良いのだから目的は達成している。

 

しかし!個人的にはこういう手抜き?は一切受け付けません!よって「のどごし生」は、我が家では買いません!!

 

※我が家では、第3のビール=麦とホップ、贅沢ビール=エビス、という図式が完成している

 

結局、何が言いたかったのかというと、この広告を見たときのモヤモヤを表明したかっただけなんです(笑)

 

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