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荒川シーバス2016-4「支流下見」

荒川本流というところは本当に釣るのが難しいなと、今年本格的に攻め始めて痛感した。それはシーバスしかり、ブラックバスしかりである。今までの釣り人生で培った釣れるパターンがことごとく通用しない。故郷の伊豆でも、転勤で以前住んでいた大阪でも、それなりに魚を釣ってきたが、これまた転勤で埼玉に住むようになってからサッパリである。

そんななか、会社の手続きトラブルで川口市内で引っ越す以前は支流でそこそこシーバスが釣れるパターンを見つけていた。その釣りを荒川本流で実践してもサッパリなものだから行き詰まってしまったのである。

なお、その時に行っていた支流は遠くなってしまったので、あまり出向く気にはなれない。

そこで、本流よりは多少遠いが、違う支流を攻めてみることにした。今日は潮があまり動かないので、釣れることは期待せずにポイントを見る意味で行ってみた。

現場に着くと先行者あり。橋の上流側に入っていたため、下流側を攻めてみることにした。

結論から言うと、怪しいワンバイトのみ。やはり釣る事は出来なかったが、シーバスか断定出来ないものの、ボイルがあったり、イナっ子が入っていたり、気配は充分にあった。

支流の良いところは小規模であるが故に、川を満遍なく探れるところにある。本流は広すぎて、ウェーディングでもしない限り、流心まで届かない。ところが、潮というものは上げ潮の際に流心から効き始めてくるらしいので、遡上してきたフレッシュな群れは流心に多いと推測できる。だから、流心まで届かない本流は釣れにくいのかなと思った次第(本流で釣っている人もたくさんいるけど)。

とりあえずこれからの秋本番のトップシーズンは支流をメインに攻めてみようと思う。

ちなみに、先行者の方と情報交換したところ、あまり流れが出すぎると良くないらしい。自分の支流パターンは下げ始めに橋桁の明暗を攻めるというものなので、むしろ流れが欲しいのだかその限りでもないようだ。

んー、本当に釣りは難しい。例えばスポーツであれば自分のコンディションが整っていればベストパフォーマンスを出せるが、釣りはそこに自然条件とお魚様のご機嫌が加わるからね。