荒川シーバス2016-6「おれはどーしてもシーバスが釣りたいんだこの荒川で」

前回釣行、支流で待望のシーバスをヒットさせるもバラしてしまった。やはり、荒川本流よりも支流のほうがシーバスとの距離が近そうだ。本流は広すぎて、射程外でシーバスの回遊があったらどうしようもないし、何よりも居場所がイマイチ絞り込めない。その点、支流であれば、対岸近くまで射程にはいるため、くまなく攻められるし、小場所であるが故に勝負が早い。

もうひとつヒントを得た。それは下げの時間であるということ。定番の明暗パターンではなかったが、魚からの反応があった。やはり、河川は下げの時間、流れが強く出ているときのほうが釣りやすいと思う。

以上を踏まえて、前回釣行より2日経った10月4日、再び荒川支流を訪れた。

ベイト確認

ポイントに到着し、水面を確認するとベイトがたくさん居る。イナっ子だろうか。シーバスのボイルは見られないが、時折ベイトが不自然に慌てたような動きをすることから、水面下ではシーバスに追われていると推測できる。

まずはセオリー通り明暗パターン。橋が作り出す明暗にルアーを流し込んでみるが、前回同様に反応はない。

続いて、ひとつ上流の橋までテクトロを敢行する。距離にして500メートルくらいか?護岸された遊歩道になっているので、移動は容易である。下流から上流に向かって歩いているので、ルアーは流れに逆らう形になる。さらには、上流側の橋を少し攻めて、折り返してテクトロしていく。今度は流れと同じ方向に引くことになる。

ここまで攻めて反応なし。うーん、今日はお留守なのか?最初のポイントに戻って、改めて攻めてみる。

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バイトのあったパターンって、、、

テキトーに投げてみる。明暗でバイトもないし、テクトロで岸壁を攻めてもダメ。この2つの攻め方でバイトがないとすると、釣れる魚は居ないのかとも思った。釣れる時っていうのは、だいたいポイントについて数投で反応があるものの、ここまで攻めても返事なしっていうのは毎度の釣れないパターンだ。

でも、やっぱりベイトの動きを見ていると追われているような挙動を見せる。シーバスは居る(たぶん)。であれば、悪いのは自身の腕であり、攻め方である。

1度キャストを止めて、前回バイトがあったときの状況を振り返る。そして、そのときの再現をするかのようにキャストをする。

クンッと小さいけれども確かな魚信(バイト)が伝わってくる。直後に絞り込まれるロッド、食わせられた、ヒットである。

前回釣行にてバラしてしまったが、今回は冷静であった。心の準備みたいのが出来ていたからだ。エラ洗いをされたところで、掛かった魚がシーバスであることを確認。元気なうちに寄せすぎて足元で暴れられるとバレやすいので、ある程度体力を奪ったところで寄せる。抜きあげるには大きかったので、タモを使いランディング。1発で無事にネットインすることが出来た。

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エコギアのグラスミノーMのジグヘッドリグでゲット成功!

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サイズは59センチとスズキサイズには届かないものの、秋らしい元気でヒレピンの良いシーバスだった。

なお、ヒットパターンであるが、下流から上流にキャストし、流れと等速くらいのイメージでルアーを引いてくることである。ベイトの挙動をよく観察すると、確かに流れに対して横移動をしているやつはほとんど居ない。流れに対して並行に動いており、下るときでも流れよりちょっと早いかなくらいで移動している。

この後、再現を狙って攻めるも反応はなかった。たまたまだったのかもしれないが、ひとつ引き出しが増えたのは大きな成果である。

潮位が下がってきて、潮止まり近くなったところで終了とした。

~フィッシングデータ〜

日時  10月4日  23:00~24:30

ロッド  モアザンモバイル765MLX-5(ダイワ)

リール  12ルビアス2506(ダイワ)

ライン  PE0.8号+リーダー4号

潮  大潮 下げ5分~8分

ヒットルアー

【 ジグヘッドリグ】グラスミノーM(エコギア)+ラウンドR25の3.5グラム(がまかつ)


エコギア(ECOGEAR) ルアー グラスミノーM 2‐1/2インチ #276 9079

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