発表!パックロッド・オブ・ザ・イヤー2017!!

あっ!という間に年末ですね。

振り返ると個人的にはあまり良い年だったとは言えませんなぁ。

釣りとは関係ないところで、色々と嫌なことや問題が起きて、それが今も継続中という状態です。

2018年は良い年になると良いなぁ。

2017年総集編!

今回は2017年トータルのパックロッド人気ランキングです。

当ブログはAmazonアソシエイトを導入していまして、その実績に基づき、ランキングを作成しております。

具体的には、、、

①クリック数…10クリックにつき、1ポイント

②販売数…1つにつき、50ポイント

というルールで集計しております。

発売時期などの兼ね合いで、多少の有利不利がありますが、人気の高いものは後発でも良く売れてます。

さて、10位から順番に紹介させていただきますね。

10位 355pt ソルティステージベイトフィネスカスタム(アブガルシア)

2015年に発売されたソルトベイトフィネス向けのパックロッド。

ソルトベイトフィネス自体、まだまだマイナーなジャンルなのに、そのパックロッドを2年も前に発売したアブガルシアは、パックロッダーにとって英雄といっても良いでしょう。

6.9フィートと7.5フィートのモデルがあります。共通してるのは、ガチガチのバッドと繊細なソリッドティップの組み合わせということ。

そのおかげで、非常に幅広いキャスティングウェイトを誇ります。

メバルやアジを意識するなら6.9フィート、シーバスまでカバーしたいなら7.5フィートモデルがオススメです。

9位 385pt ソルティストMBSB(ダイワ)

やっぱりダイワは強い。ミドルクラスのシーバス向けパックロッドです。

パックロッドにしてはパワーを持たせているので、大きめの河川などの大場所でもいけるし、サーフでヒラメや青物を狙うのにも使えます。

8位 404pt DIVIDE(ティガ)

安物パックロッド。5000前後で買えて、メバルやアジング、シーバス、エギング、バス向けと、豊富なラインナップを誇ります。

個人的には、ここまで価格を抑えると性能的に満足できなくてすぐ買い替えたくなったり、初期不良で謎の破損を起こしたりすることが多いので、あまりオススメはしていません。

しかし、この価格が魅力なのか、それなりに人気があることが伺えます。

旅行が決まったからとりあえずパックロッドが必要だとか、一時的な使用でニーズがあるのかもしれませんね。

その場合、旅先で折れたとかいったらシャレにならないので、その前に試用を済ませておいたほうが良いでしょう。

7位 461pt TRGRティップトップ(エイテック)

テレスコピックのパックロッドの大定番、TRGRがランクインしました。

個人的にも今まで同シリーズを2つ使用してきましたが、リーズナブルな割にけっこう使えるやつです。

ガイドにも富士工業社製のものが使われており、グリップなどのコスメ的にも悪くありません。

すべての機種で仕舞寸法が長くても50cm台とコンパクトでありながら、トラウトからライトショアジギングまで対応する豊富なラインナップが魅力です。防波堤などからまったりと投げ釣りをするのにも良いですね。

6位 474pt トラウティンマーキスナノ(アブガルシア)

唯一のトラウトロッドがランクインしました。

そのままトラウトに使うのも良いけど、ベイトモデルがあるので、ベイトフィネス対応パックロッドとして流用できるのもポイントが高い。

アブガルシアはパックロッドをラインナップしてくれるだけでなく、ニッチなニーズにも応えてくれるのが良いよね。

5位 512pt 月下美人MX(ダイワ)

ここで王道のメバル・アジングロッドがランクインです。

メバル向けモデルは7.2フィート、アジング向けモデルは6.2フィートで5ピースなので、仕舞寸法もかなりコンパクトです。

ガイドにはチタンフレームが使われていたり、インロー継が採用されるなど、実売2万円ちょいという価格ながらも、それ以上の装備が施されています。

ここまでくるとメインロッドとして長く使えるレベルなので、パックロッドが大好きな本気のパックロッダーには是非ともオススメしたい1本ですね。

4位 526rt B.B.B.(ダイワ)

振り返ってみると、意外にもラインナップがバスロッドだけのシリーズはこれが初ランクインですね。

実売が1万円台前半とお手頃価格であること、コンパクトで手軽なテレスコピックモデルであること、ダイワ製であること、このあたりが人気の理由ですかね。

これからバス釣りを始めるよって人にも、使えるサブロッドを探してるって人にも無難におススメできるシリーズです。

ひとつ気を付けたいのは、全体的にアクションが固めに仕上げられているので、表記のパワーよりもワンランク上を想像してもらったほうが良いかもしれません。

3位 626pt トレイルブレイザー(ラパラ)

2017年の頭に発売されたパックロッドで、私もTBC-644LFを愛用しています。

このシリーズの特徴は、ライトモデルとミディアムハードモデルと2つのパワーでそれぞれスピニングとベイトモデルがあるんですが、ベイトもスピニングも恐らくブランクスが共通です。

ガイドとグリップだけの差なので、手抜きといってしまえばそれまでですが、こうすることによってベイトフィネス対応パックロッドが誕生した次第です。

愛用しているTBC-644LFは、スピニングのライトと同等のブランクスなので、軽量ルアーを扱うのにうってつけなんですよ。

詳しくは下記レビューをごらんあれ。

ラパラ トレイルブレイザーTBC-644LF購入インプレッション!
ラパラより2017年に発売されたパックロッド「トレイルブレイザー」を購入しました。細部のディテールからベンディングカーブまで、余すことなくお伝えします。

2位 952pt モバイルパック(ダイワ)

ダイワ強し!4シリーズ目のランクイン。モバイルパックは50cm台の仕舞寸法でコンパクトさを重視したテレスコピックの汎用シリーズです。

前述のB.B.B.はバスロッドという位置づけですが、価格差があまりないので、6フィート台の短いものならB.B.B.をおススメします。

このモバイルパックが良いのは、7フィート、8フィート台のシーバスやエギングなどのソルトゲームにも使えるものがあることですね。

港湾部でのシーバスゲームを始めたい方には、これのロングレングスを強くオススメします。

1位 979pt ホーネットスティンガープラス(アブガルシア)

アブガルシアも強し!初代年間王者に輝いたのは、アブのバスロッド、ホーネットスティンガープラスでした。

ベイトモデルとスピニングモデル、1機種ずつのラインナップでありながら、手頃な価格と良い意味でそれに見合わない装備が人気の理由でしょうか。

パックロッドの場合、そもそもが複数本のロッドを持ち歩けない状態で使われるので、あるルアーやリグに特化したものよりも、バーサタイルなものが好まれます。このシリーズはまさにバーサタイルモデルを1機種ずつラインナップして、無駄をそぎ落とした形ですね。

個人的には普通のものよりも、他機種との差別化を図ったような尖ったモデルに(*´Д`)ハァハァしちゃうけどねw

というわけで、2017年の人気パックロッドランキングでございました。

バスロッドだけじゃなくて、シーバスやメバル、トラウトなど、いろいろな魚種向けのものがランクインしているのが印象的ですね。

ひと昔前まではバス釣りが圧倒的に人気だったけど、今はそれだけいろいろな釣りが楽しまれているということですね。

パックロッドの真骨頂は「手軽に楽しむこと」にあると思います。是非とも近くのポイントで釣れる魚を釣って、日常の一部として釣りを楽しみたいですね。

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