2018年、新登場のスピニングリール特集!(年内随時更新)

今年もダイワ、シマノの大手2社を筆頭に徐々に新製品の情報が発表になってきていますね。

当ブログで最も閲覧されているのが、年代別のパックロッド新製品まとめなんですが、今年はリール関係の情報を充実させるべく、スピニングリール版をお届けします。

リールの場合、メーカーが限られているので、それぞれの特徴も含めてメーカー別にまとめます。

ダイワ

今年の注目はなんと言ってもLTコンセプトですよね。

軽くて強い、そりゃそれができればそれが1番良いよ。だけど、強さと軽さは相反する要素です。

強度の高いアルミ系の素材は重たい。

重量の軽い強化樹脂系の素材は金属素材ほどの強さがない。

軽くて強い金属素材としてマグネシウムがありますが、コストが高く、イグジストなどのハイエンドモデルにしか搭載されていません。

どれだけ高次元で軽くて強いをまとめてくるかが注目ですね。

フリームスLT

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年1月

オススメ度★★★★★

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 標準巻糸量 ベアリング ハンドル長さ(mm) ハンドルノブ仕様 価格(¥) JANコード
ナイロン(lb-m) PE(号-m) ボール / ローラー
LT1000S 64 5.2 185 5 2.5-100 0.3-200 5 / 1 40 I型 15,800 247085
LT2000S 68 5.2 190 5 3-150 0.4-200 5 / 1 40 I型 15,800 247092
LT2000S-XH 81 6.2 190 5 3-150 0.4-200 5 / 1 50 I型 15,800 247108
LT2500D 75 5.3 205 10 12-150 1.2-300 5 / 1 50 I型 16,800 247115
LT2500S-XH 87 6.2 205 5 4-150 0.6-200 5 / 1 55 I型 16,800 247122
LT2500S-DH 75 5.3 220 10 4-150 0.6-200 5 / 1 90 I型 17,800 247139
LT3000D-C 80 5.3 215 10 16-150 1.5-300 5 / 1 50 T型 16,800 247146
LT3000S-CXH 93 6.2 215 10 6-150 0.8-200 5 / 1 55 T型 16,800 247153
LT3000 77 5.2 225 12 8-150 1-200 5 / 1 55 T型 18,500 247160
LT4000D-C 82 5.2 240 12 20-150 2-300 5 / 1 55 T型ラージ 18,500 247177
LT4000D-CXH 99 6.2 240 12 20-150 2-300 5 / 1 60 T型ラージ 18,500 247184
LT5000D-C 87 5.2 250 12 25-150 2.5-300 5 / 1 60 T型ラージ 19,500 247191
LT5000D-CXH 105 6.2 250 12 25-150 2.5-300 5 / 1 60 T型ラージ 19,500 247207
LT6000D-H 101 5.7 330 12 30-150 3-300 5 / 1 65 パワー 20,000 247214

機種解説

ダイワのコストパフォーマンスリールである、フリームスが15年以来のモデルチェンジです。

注目のLTコンセプト第一弾のリールにして、いきなりコストパフォーマンスに優れたモデルの登場です。

タフさは使ってみないと分かりませんが、軽さは数値で分かります。

1番小さいLT1000Sで185グラム!

フリームスの前モデルは、軽さよりも頑丈さを重視したものだったので、少し重いことがネックでしたが、大幅軽量化でライトゲームからシーバスまで使いやすくなりました。

正直、リールに頑丈さを求めるのは、ある程度成熟したアングラーだと思います。だからエントリーモデルの位置づけにあるフリームスは、今モデルのように軽さや使いやすさを求める方向が正解だよなと思いますね。

価格的にも仕様的にも絶対オススメです!個人用にライトゲーム用に1台欲しいくらいです。

イグジスト

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年2月

オススメ度★★★★☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 標準巻糸量 ベアリング ハンドル長さ(mm) ハンドルノブ仕様 価格(¥) JANコード
ナイロン(lb-m) PE(号-m) ボール / ローラー
LT2500 73 5.2 180 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 12 / 1 50 HG-T 69,000 246897**
LT2500-XH 87 6.2 180 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 12 / 1 55 HG-T 69,000 246903**
LT3000S-C 77 5.2 185 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 12 / 1 50 HG-T 70,000 246910**
LT3000S-CXH 93 6.2 185 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 12 / 1 55 HG-T 70,000 246927**
LT3000-CH 85 5.7 185 10 8-150 / 10-120 / 12-100 1-200 / 1.2-190 / 1.5-170 12 / 1 55 HG-T 70,000 246934**
LT3000-XH 93 6.2 195 10 8-150 / 10-120 / 12-100 1-200 / 1.2-190/ 1.5-170 12 / 1 60 HG-T 71,000 246941**
LT4000-C 82 5.2 205 10 10-190 / 12-150 / 14-130 1.2-310 / 1.5-200 / 2-170 12 / 1 55 HG-T ラージ 72,000 246958**
LT4000-CXH 99 6.2 205 10 10-190 / 12-150 / 14-130 1.2-310 / 1.5-200 / 2-170 12 / 1 60 HG-T ラージ 72,000 246965**
FC LT1000S-P 61 4.9 150 5 2-120 / 2.5-100 / 3-70 0.2-210 /0.3-200/ 0.4-130 12 / 1 35 HG-I ライト 67,000 246842**
FC LT2000S-P 64 4.9 155 5 2.5-200 / 3-150 / 4-100 0.4-200 / 0.5-170 / 0.6-150 12 / 1 40 HG-I ライト 67,500 246859**
FC LT2000S-H 76 5.8 155 5 2.5-200 / 3-150 / 4-100 0.4-200 / 0.5-170 / 0.6-150 12 / 1 45 HG-I ライト 67,500 246866**
FC LT2500S-C 72 5.1 160 5 4-150 / 5-120 / 6-100 0.6-200 / 0.8-190 / 1-140 12 / 1 45 HG-I ライト 68,000 246873**
FC LT2500S-CXH 87 6.2 160 5 4-150 / 5-120 / 6-100 0.6-200 / 0.8-190 / 1-140 12 / 1 50 HG-I ライト 68,000 246880**

機種解説

ダイワのフラッグシップ、イグジストがモデルチェンジです!

LTコンセプトの旗艦機種として、驚異的な軽さを備えての登場。そしてタフの部分は、メイン素材を金属でありながら軽量なマグネシウムを採用することによって補っています。

マグネシウムって素材はザイオンなどカーボン繊維で強化した樹脂が採用される前からあるのですが、どうしても高価になることから「軽量」と「頑丈」の両立としてザイオンが主流になった経緯があります。

これはシマノも同じで、CI4というカーボン強化樹脂がメインになっていますよね。

強化樹脂がもたらしたものは安価でありながら軽量な機種です。

しかし、ここにきてフラッグシップにマグネシウムを採用したのは、コストを考えなければザイオンよりもマグネシウムのほうがLTコンセプトに合致するということなんでしょうね。

その他、マグシールドやATDなど、ダイワが売り出している技術も余すことなく搭載されています。

イグジストはどちらかといえば軽さや使いやすさを重視したモデルですが、今回のモデルチェンジで頑丈さを手にしたのかもしれません。

オススメ度を4としたのは、フラッグシップモデルって、それほど機能に影響しない部分も詰められているから、コストパフォーマンスという点では良いとはいえないということからです。

カルディアLT

発売…2018年3月

オススメ度★★★★☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 標準巻糸量 ベアリング ハンドル長さ(mm) ハンドルノブ仕様 価格(¥) JANコード
ナイロン(lb-m) PE(号-m) ボール / ローラー
LT1000S-P 60 4.8 170 5 2-120 / 2.5-100 / 3-70 0.2-210 / 0.3-200 / 0.4-130 6 / 1 40 I型 21,900 246972*
LT2000S 68 5.2 170 5 2.5-200 / 3-150 / 4-100 0.4-200 / 0.5-170 / 0.6-150 6 / 1 40 I型 21,900 246989*
LT2000S-XH 81 6.2 170 5 2.5-200 / 3-150 / 4-100 0.4-200 / 0.5-170 / 0.6-150 6 / 1 45 I型 21,900 246996*
LT2500 75 5.3 190 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 6 / 1 50 T型 22,500 247023*
LT2500-XH 87 6.2 190 10 4-230 / 6-150 / 8-100 0.6-290 / 0.8-200 / 1-190 6 / 1 55 T型 22,500 247030*
LT2500S 75 5.3 185 5 4-150 / 5-120 / 6-100 0.6-200 / 0.8-190 / 1-140 6 / 1 50 I型 22,500 260640*
LT2500S-XH 87 6.2 185 5 4-150 / 5-120 / 6-100 0.6-200 / 0.8-190 / 1-140 6 / 1 55 I型 22,500 260657*
LT3000-CXH 93 6.2 195 10 8-150 / 10-120 / 12-100 1.0-200 / 1.2-190 / 1.5-170 6 / 1 55 T型 23,800 247047*
LT4000-CXH 99 6.2 225 12 10-190 / 12-150 / 14-130 1.2-310 / 1.5-200 / 2-170 6 / 1 60 T型ラージ 26,500 247054*
LT5000D-CXH 105 6.2 240 12 14-260 / 20-170 / 25-150 2-350 / 2.5-300 / 3-210 6 / 1 60 パワーライトL 28,300 247061*
LT6000D 92 5.1 315 12 14-310 / 20-250 / 30-150 2.5-420 / 3-300 / 4-220 6 / 1 65 パワーライトL 29,500 247078*

機種解説

フリームスの上位機種となるカルディアも同じくLTコンセプトとなって新登場です。

カルディアはダイワのミドルエンドを担う主力機種で、実際に人気があると思います。

しかし、今モデルに限ってはちょっと人気が出そうにありません。

なぜなら、弟分のフリームスがやる気を出しすぎて、カルディアとの大きな差を感じないからです。

これならフリームスで良いんじゃないかなって思っちゃいますよね。だからオススメ度は★4つにしておきます。

スティーズ typeⅠ、typeⅡ

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★☆☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm)
ギア比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
フロロ(lb-m)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
type-I 64 4.8 168 2 2.5-100
3-80
12/1 45 50,000 124904**
type-I
Hi-SPEED
74 5.6 168 2 2.5-100
3-80
12/1 45 50,000 124898**
type-II 72 4.8 178 3 4-110
5-80
12/1 50 50,500 124928**
type-II
Hi-SPEED
84 5.6 178 3 4-110
5-80
12/1 50 50,500 124911**

機種解説

ダイワのバス向けハイブランド、スティーズの名を冠したスピニングリールです。

製品ページ上はLTコンセプトと明記されていませんが、仕様から見るにほぼLTコンセプト機種との差はなさそうです。

バス釣りに特化しており、淡水専用となっています。

個人的に、専用モデルで使用できる範囲を狭めてしまうのはもったいないと思います。ハイエンドモデルだからこそ、いろんな釣りに使いたい。

プロは言うまでもなく、アマチュアでもトーナメントに出るくらいやりこんでいるって人ならアリだと思いますが、一般的なアングラーは用途を問わずに使いやすい機種が良いと思いますね。

スイッチヒッターLBD

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年4月

オススメ度★★★★☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm)
ギア比 自重
(g)
最大ブレーキ力
(kg)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
PE
(号-m)
ハンドル長
(mm)
ベアリング
ボール
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
LBD 79 5.3 275 10 6 1-200
1.5-150
55 6 34,500 148450*
SH-LBD 93 6.2 280 10 6 1-200
1.5-150
60 6 34,500 148467*

機種解説

レバーブレーキ搭載の新モデルが登場です。

レバーブレーキをシーバスゲームに使うようになったのはここ数年ですが、着実にファンを増やしつつあるみたいですね。ダイワ、シマノが必ずラインアップしていますから、需要があるということなのでしょう。

モアザンLBDは高いけど、これくらいなら試してみようかなという人も多いと思います。

私自身、レバーブレーキは使ったことがありませんが、これを機に挑戦してみようかな・・・。

タトゥーラLT

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年5月

オススメ度★★★☆☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
フロロ
(lb-m)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
LT2000S-XH 81 6.2 170 5 3-150
4-100
6/1 22,200 240147*
LT2500S 75 5.3 190 5 5-120
6-100
6/1 22,700 240178*
LT2500S-XH 87 6.2 190 5 5-120
6-100
6/1 22,700 240185*

機種解説

ベイトリールではだいぶ前に「タトゥーラ」というモデルが発売されていますが、スピニングでは初となります。

タトゥーラって、アメリカで販売されているダイワのリールなんだけど、それを国内販売したってことなんですよね。

それでこれはLTコンセプトを搭載で、昨年アメリカで発売しています。

つまり、昨年時点でLTコンセプトは存在していたんですよね。

そのあたり、日本で先行してくれよって思わなくもないですが、ルアーフィッシングの本場であるアメリカで感触を確かめたんですかね。

正直、カルディアと似たようなものだと思います。

タトゥーラ自体はバス向けブランドという扱いなので、スティーズの下位機種という位置づけでしょうか。

個性的なブラックのデザインが良いですね。

シマノ

ステラのモデルチェンジという目玉はありましたが、ダイワのLTコンセプトに比べて目新しさがなく、ちょっと元気がない印象ですね。

ベイトリールの新製品が活発なだけに、スピニングリールでもパンチが欲しいところ。

ステラ

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★★☆

スペック

品番 ギア
  • 実用ドラグ力
  • 最大ドラグ力
    (kg)
自重(g) スプール寸法
(径mm/ストロークmm)
  • ナイロン糸巻量(lb-m)
  • フロロ糸巻量(lb-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大
巻上長
(cm/
ハンドル
1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
1000SSSPG 4.6
  • 2.0
  • 3.0
165 40/13.5
  • 2-100、3-60
  • 2-80、3-55
  • 0.3-120、0.4-90
58 35 12/1 79,800 03796 1
1000SSSDH 5.1
  • 2.0
  • 3.0
175 40/13.5
  • 2-100、3-60
  • 2-80、3-55
  • 0.3-120、0.4-90
64 38 14/1 80,800 03797 8
C2000S 5.1
  • 2.0
  • 3.0
170 43/13.5
  • 3-125、4-100、5-75
  • 3-110、4-85、5-65
  • 0.6-150、0.8-110、1-80
69 40 12/1 79,800 03798 5
C2000SHG 6.1
  • 2.0
  • 3.0
170 43/13.5
  • 3-125、4-100、5-75
  • 3-110、4-85、5-65
  • 0.6-150、0.8-110、1-80
82 45 12/1 79,800 03799 2
C2500SHG 6.0
  • 2.0
  • 3.0
180 43/13.5
  • 5-110、6-95、8-70
  • 4-130、5-100、6-80
  • 0.6-200、0.8-150、1-120
81 45 12/1 80,900 03800 5
2500S 5.3
  • 2.5
  • 4.0
205 47/17
  • 5-110、6-95、8-70
  • 4-130、5-100、6-80
  • 0.6-200、0.8-150、1-120
78 50 12/1 81,900 03801 2
2500SHG 6.0
  • 2.5
  • 4.0
205 47/17
  • 5-110、6-95、8-70
  • 4-130、5-100、6-80
  • 0.6-200、0.8-150、1-120
89 55 12/1 81,900 03802 9
C3000 5.3
  • 6.0
  • 9.0
210 47/17
  • ナイロン(号-m)2. 5- 180 、3-150、4-100
  • フロロ(号-m)2. 5- 160、3-130、4-100
  • 1-400、1.5-270、2-200
78 50 12/1 81,900 03803 6
C3000SDHHG 6.0
  • 6.0
  • 9.0
215 47/17
  • 5-110、6-95、8-70
  • 4-130、5-100、6-80
  • 0.6-200、0.8-150、1-120
89 45 14/1 84,000 03804 3
C3000XG 6.4
  • 6.0
  • 9.0
210 47/17
  • ナイロン(号-m)2. 5- 180 、3-150、4-100
  • フロロ(号-m)2. 5- 160、3-130、4-100
  • 1-400、1.5-270、2-200
94 55 12/1 81,900 03805 0
C3000MHG 6.0
  • 6.0
  • 9.0
210 47/17
  • 8-130、10-110、12-85
  • 8-110、10-90、12-80
  • 1-190、1.2-150、1.5-120
89 55 12/1 81,900 03806 7
3000MHG 5.8
  • 6.0
  • 9.0
225 47/17
  • 8-130、10-110、12-85
  • 8-110、10-90、12-80
  • 1-190、1.2-150、1.5-120
86 55 12/1 83,000 03807 4
4000 5.3
  • 7.0
  • 11.0
255 52/19
  • ナイロン(号-m)3.5-170、4-150、5-125
  • フロロ(号-m)3-190、4-145、5-115
  • 1-490、1.5-320、2-240
87 55 12/1 83,000 03808 1
4000XG 6.2
  • 7.0
  • 11.0
255 52/19
  • ナイロン(号-m)3.5-170、4-150、5-125
  • フロロ(号-m)3-190、4-145、5-115
  • 1-490、1.5-320、2-240
101 57 12/1 83,000 03809 8
4000MHG 5.8
  • 7.0
  • 11.0
255 52/19
  • ナイロン(号-m)2.5-160、3-120、4-90
  • フロロ(号-m)3-110、4-90、5-65
  • 1.2-250、1.5-200、2-150
95 55 12/1 83,000 03810 4
C5000XG 6.2
  • 7.0
  • 11.0
260 52/19
  • ナイロン(号-m)4-190、5-150、6-125
  • フロロ(号-m)4-170、5-135、6-115
  • 1.5-400、2-300、3-200
101 57 12/1 85,900 03811 1

※XG=エキストラハイギア仕様、HG=ハイギア仕様、PG=パワーギア仕様、SSS=スペシャルシャロースプール仕様
S=シャロースプール仕様、M=ミディアムディープスプール仕様、DH=ダブルハンドル仕様、C=コンパクトボディの意味です。
※ストッパーの切替機構はありません。

機種解説

いわずと知れたシマノが誇るフラッグシップ機。前回は15年にモデルチェンジだったので、3年ぶりとなります。

シマノのスピニングリールは堅牢性を重視した「コアソリッド」シリーズと、重量や巻き始めの軽量さを重視した「クイックレスポンス」シリーズに大別されます。

今回のステラは「コアソリッド」に位置づけられているのですが、本体重量などを見てもわかる通り非常に軽量につくられています。

それでありながら、金属素材が多く使われています。なんとローターまで金属!(イグジストのローターはザイオン製)金属素材を多用することで非常に高い堅牢性を誇るということですね。そりゃ「コアソリッド」に位置づけられるわ。

普通、金属素材というのは重たいものなのに、なんで軽量なの?実は中身スカスカじゃないの?

ええ、その答えは中身がスカスカなんじゃなくて、軽い金属である「マグネシウム」を用いているからです。

マグネシウムは軽いんだけど高い。だから下位機種には、低コストで軽い「CI4+」と呼ばれるカーボン繊維で強化した樹脂が使われています。

高コスト素材をふんだんに使うあたりは、さすがフラッグシップですね。

面白いのは、ステラと双璧を成すダイワのイグジストもマグネシウムをメイン素材としているところです。「軽くて強い」を実現しようと思ったらマグネシウムが現在の最適解であるとのことなのでしょうね。

目新しい機能はないけど、全体的な基本性能を押し上げたような形でしょうか。

日本のリール製作技術の粋を集めたステラ。手に取ってその息吹を感じてみたいですね。

エクスセンスCI4+

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★★☆

スペック

品番 ギア比
  • 実用ドラグ力
  • 最大ドラグ力
    (kg)
自重(g) スプール寸法
(径mm/ストロークmm)
  • ナイロン糸巻量(lb-m)
  • フロロ糸巻量(lb-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
C3000M 5.0
  • 3.5
  • 9.0
195 46.5/14.5
  • 8-130、10-110、12-85
  • 8-110、10-90、12-80
  • 0.8-300、1-220、1.2-150
73 50 9/1 37,500 03881 4
C3000MHG 6.0
  • 3.5
  • 9.0
195 46.5/14.5
  • 8-130、10-110、12-85
  • 8-110、10-90、12-80
  • 0.8-300、1-220、1.2-150
88 55 9/1 37,500 03882 1
3000MHG 5.8
  • 3.5
  • 9.0
205 46.5/14.5
  • 8-130、10-110、12-85
  • 8-110、10-90、12-80
  • 0.8-300、1-220、1.2-150
85 55 9/1 38,500 03883 8
4000MXG 6.2
  • 6.0
  • 11.0
245 51/17
  • 10-160、12-120、16-90
  • 12-110、16-90,20-65
  • 1.2-250、1.5-200、2-150
99 55 9/1 39,500 03884 5

※XG=エキストラハイギア仕様、HG=ハイギア仕様、M=ミディアムディープスプール仕様、C=コンパクトボディの意味です。
※ストッパーの切替機構はありません。

機種解説

まっくろくろすけ出ておいで~♪出ないと目玉をほじくるぞ~♪(となりのトトロより)

エクスセンスが真っ黒になっちゃいました。シーバスは基本的に夜間の釣りだから、ホントに目立たなくなるような・・・。

機能的には、シーバス向け機種でありながら非常に軽量で、昨今の軽量化されたロッドとあわせて、取り回しの良いタックルが完成しそうです。

XプロテクトやNEWマグナムライトローターなど、シマノの最新技術もきっちりおさえており、価格相応の性能を持ち合わせていることでしょう。

気になったのはラピッドファイアドラグを搭載しているということです。

これは少ない稼働でドラグの調整域を広くすることで、手早くドラグを弱めたり強めたりできる機能ですが、上位機種のエクスセンスなど、シーバス向けの機種だけに施された機能です。

考えてみたら、シーバスほどバラシやすい魚も珍しいと思いますね。

縦横無尽に鋭い突っ込みをしたかと思えば、エラ洗いやジャンプでいきなりラインテンションが弱くなったりします。

突如ストラクチャーに向かって走ることもあるから、ドラグを強めて止めないといけないこともあります。

つまり、ファイト中のドラグ調整が頻繁に行われるんですね、シーバスと戦うときは。

そんなときに、ラピッドファイアドラグのおかげで少しの操作だけで状況の変化に即座に対応できるってわけですね。

スピニングリールの場合、専用機種をつくっても汎用機種との差別化が難しいことがありますが、これはしっかり考えられているなぁと思います。

ストラディックSW

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年5月

オススメ度…無評価

スペック

品番 ギア比
  • 実用ドラグ力
  • 最大ドラグ力
    (kg)
自重(g) スプール寸法
(径mm/ストロークmm)
  • ナイロン糸巻量(号-m)
  • フロロ糸巻量(号-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
4000HG 5.8
  • 6.0
  • 11.0
305 51/17
  • 3.5-170、4-150、5-125
  • 3-190、4-145、5-115
  • 1-500、1.5-320、2-210
93 55 6/1 32,000 03894 4
4000XG 6.2
  • 6.0
  • 11.0
305 51/17
  • 3.5-170、4-150、5-125
  • 3-190、4-145、5-115
  • 1-500、1.5-320、2-210
99 60 6/1 32,000 03895 1
5000XG 6.2
  • 6.0
  • 11.0
310 53/17
  • 4-190、5-150、6-125
  • 4-170、5-135、6-115
  • 1.5-420、2-300、3-190
103 60 6/1 32,000 03896 8
5000PG 4.8
  • 6.0
  • 11.0
310 53/17
  • 4-190、5-150、6-125
  • 4-170、5-135、6-115
  • 1.5-420、2-300、3-190
80 55 6/1 32,000 03897 5

機種解説

こういうソルトウォーターモデルを使うような釣りは経験がないので、ちょっと解説できません。

だけど、シマノのミドルレンジを担うモデルとして評判の良いストラディックですから、性能やコスパは間違いないと思います。

ナスキー、サハラ 500番

発売…ナスキーは2018年2月、サハラは2018年5月

オススメ度★★★★☆

スペック

【ナスキー】

品番 ギア比
  • 実用ドラグ力
  • 最大ドラグ力
    (kg)
自重(g) スプール寸法
(径mm/ストロークmm)
  • ナイロン糸巻量(号-m)
  • フロロ糸巻量(号-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
ボール/ローラー
本体価格
(円)
商品コード
追加
500
5.6
  • 2.0
  • 3.0
175 39.5/8
  • 1-150、1.5-90、2-70
  • 1-130、1.5-85、2-60
  • 0.6-185、0.8-140、1-110
69 40 3/1 10,400 03815 9

【サハラ】

品番 ギア比
  • 実用ドラグ力
  • 最大ドラグ力

(kg)

自重(g) スプール寸法
(径mm/ストロークmm)
  • ナイロン糸巻量(号-m)
  • フロロ糸巻量(号-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
ボール/ローラー
本体
価格(円)
商品コード
追加
500
5.6
  • 2.0
  • 3.0
175 39.5/8
  • 1-150、1.5-90、2-70
  • 1-130、1.5-85、2-60
  • 0.6-185、0.8-140、1-110
69 40 3/1 未定 03888 3

機種解説

ナスキーとサハラに500番という、シマノリールの最小番手がラインナップされます。

当たり前ですが、とにかく小さくて軽いことが特徴です。4~6フィート台の軽いロッドと組み合わせて使いたいですね。

対象は渓流でのトラウトやソルトでのメバル・アジなど、手軽なライトゲームにピッタリだと思います。

アブガルシア

ダイワ、シマノに続く第3のリールメーカーとして定着している、世界最大手メーカー。

ベイトリールはそれなりに人気があるけど、スピニングはちょいと苦戦してる感がありますね。

起死回生の新製品に期待したいですが、どうでしょうか。

レボMGXtream

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年2月

オススメ度★★★☆☆

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ドラグ力 最大ライン巻き取り長(cm/ハンドル1回転) ボール/ローラーベアリング ラインキャパシティ(m)  ナイロン・フロロ / PE メーカー希望本体価格(税抜)
1477385 036282956711 Revo MGXtreme 1000S 155 4.7:1 2 57 11/1 0.148(3lb)-100/ PE0.4-100 ¥42,500
1477386 036282956728 Revo MGXtreme 2000S 160 4.7:1 2.5 63 11/1 0.165(4lb)-100/ PE0.6-100 ¥43,000
1477387 036282956735 Revo MGXtreme 2000SH 160 6.2:1 2.5 83 11/1 0.165(4lb)-100/ PE0.6-100 ¥43,000
1477388 036282956742 Revo MGXtreme 2500S 170 4.7:1 3.2 66 11/1 0.205(6lb)-100/ PE0.8-150 ¥43,500
1477389 036282956759 Revo MGXtreme 2500SH 170 6.2:1 3.2 87 11/1 0.205(6lb)-100/ PE0.8-150 ¥43,500
1477390 036282956766 Revo MGXtreme 3000SH 175 6.2:1 3.2 96 11/1 0.235(8lb)-150/ PE1.2-150 ¥44,000

機種解説

フラッグシップモデルの登場です。

「リアルフィネス」という、軽量なロッドと組み合わせて異次元の軽さと感度を体感することをコンセプトとしています。

まさにその通りといった、非常に軽量なリールに仕上がっています。

また、標準でカーボンハンドルやリールケース、ドレスアップ用のハンドルノブが付属するなど、ダイワやシマノと性能でガチ勝負するのではなく、プラスアルファの部分で差をつけようとする企業努力が伺えますね。

ただ、この値段を出すのなら工作精度に優れたダイワやシマノが良いかなぁと思ってしまうのも事実。

アブの強みはミドルエンド以下のリールのハイコストパフォーマンスにあると思うので、他社のハイエンドクラスに位置する当リールはオススメ度を3としました。

アブガルシアのファンなら絶対良いと思う。一つ注文するなら、ハンドルノブとかではなく、実用的な替スプールをこのクラスのリールにもつけてほしいなぁ。

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