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荒川シーバス2019-4「70センチをはじめ、グッドサイズを5匹ゲット!」

5年前、埼玉に引っ越してきたことをきっかけに、私のシーバスフィッシングの舞台は荒川中流域へと移った。

 

それまでは大阪湾奥というシーバス、キビレ、タチウオ、いろいろと釣れて、しかも魚影が濃いというパラダイスでやっていたせいか、荒川中流域の釣れなさっぷりに何度も心が砕かれた。

 

しかし…

 

2019年10月16日、荒川はやっとわたしのラブコールに応えてくれたのだった。

 

今日の荒川はツンデレでした

前回釣行にならって、同じポイントで同じような攻め方をしてみたんですよ。

 

そしたらね。。。

 

 

ぜんぜん反応ねぇのよ。

 

さすが荒川~、やっぱりデレなしツンツンな川だな~なんて思ってたんだ。

ああ釣れないなぁってことで帰ろうかと思ったんだけど、せっかくだから他のポイントもランガンしてみることにしたのね。

 

それでポイントを移してみたら、ベイトはけっこうたまっていて、明らかにシーバスがボイルしてるんだよ。足元には見えナマズもいたりして。

 

それで、これはもらった!と思ってルアーを投げるんだけど、やっぱり釣れないのよ。

そのときは、フローティング系を投げてたかな。

 

そのとき、昨年さんざんボイルしている状態でも全然釣れないってことがあったな~ってことを思い出して。

ベイトが濃すぎたり、特定の種類を偏食していると、ルアーが目立たなかったり、シーバスがセレクティブになっていたりして釣れないってことがあるんだよ。

 

ああ、今日もそのパターンか…。

 

そう思ったんだけど、いることはいるから一通り試すわけ。

すると、釣れないだろうな~って思ってテキトーに投げていたら、不意にフワッと違和感があったんだよね。

 

あっ、アタリだ。

 

そう思うのが早いかどうか、気が付いたらアワセをかましていたんだ。

ロッドに重みが加わった瞬間に確信したね。

 

シーバス、キタ――(゚∀゚)――!!

 

ってさ。

 

X80SWという神ルアー爆誕!

ということで釣れてきたのは思ったよりも大きい60アップでした。

ドロだらけになっているのは、さすがに抜き上げられないので護岸の低いドロゾーンにずり上げたからです。

 

ヒットルアーはメガバスのX80SW。ここから、このルアーの快進撃が始まります。

 

次に釣れてきたのは、さらにサイズアップして70センチくらいのシーバスでした。なにげに私の自己記録更新フィッシュだったりします。

長さだけでなく、体高もあってグッドプロポーションなシーバスです。引きも強いし、かなり重たかったですね。

ドロだらけになっているのは、さっきと同じ理由です。

 

ここで、ちょっとスレを警戒して他のルアーを少しだけ投げてみます。ところが当たらないんですね。

ムダキャストは極力避けたかったので、投げたのは3投だけですが、X80SWに戻したところ1投目でバイトが出ます。

 

3匹目は、少しサイズが落ちて50センチ台のフッコクラス。これくらいのサイズなら抜き上げられるので、きれいな状態で確保しています。

 

さらに4匹目も釣れます。これも3匹目と同じようなサイズですが、これくらいのシーバスが1匹釣れれば十分満足な荒川中流域の釣りで、ちょっと物足りなさを感じてしまうという贅沢っぷり。

 

しかし、ここで緊急事態が発生します。

 

トレイルブレイザー・ザ・フェニックス爆誕!

4匹目を抜き上げて、撮影のためにさらに足場の良いところへ持ちあげようとした瞬間、

 

バンッ!!!

 

大きな音がなりました。すぐにロッドが逝ったと気が付きます。

逝った理由は単純で、50アップのシーバスをぶら下げた状態で魚体が障害物に引っ掛かり、変な形で負荷がかかったためです。

 

テキストで説明すると、ロッドが「し」を天地逆さまにしたような負荷が掛かってしまったんです。

これは完全に自分のミス。ベイトとはいえライトクラスのロッドを豪快に使い過ぎですね。。。

 

折れた部分はこんな感じです。

 

うわ~、強制終了かぁ。状況がいいだけにもっとやりたかったなぁ。

そう思って、あらためて折れた部分を確認してみると、あることに気が付きます。

 

ん?折れた部分から、ふつうにジョイントできるぞ。

 

どうやら継目の中の部分が折れたみたいで、感覚的には接続部がちょっと短くなっただけなんです。

 

なな、なんと追釣できてしまいました。ルアーの飛距離も変化ありません。

しかも、さっきまでと変わらず抜き上げるというw

 

この日使ったロッドは、ラパラのトレイルブレイザーTBC644LF。

折れてもまるで不死鳥のごとく復活して、さらにお魚が釣れるというこのロッド。わたしの持っているものは、『トレイルブレイザー・ザ・フェニックス』という特別モデルに認定いたします。

 

まぁフェニックスは折れ方が良かったからだとして、70アップのシーバスも釣り上げられるし、50センチ代のシーバスを抜き上げられるし、トレイルブレイザーって良いロッドだね。644LFって、ライトクラスのロッドだよ。

 

 

まだ魚はボイルしていましたが、X80SWでもバイトが遠のいたのと、翌日の仕事に支障をきたす時間だったため、納竿としました。

 

フィッシングデータ

日時…2019年10月16日 22:30~24:30

潮…中潮、下げ7分~ソコリ

ロッド…トレイルブレイザーTBC644LF(ラパラ)

リール…レボalc-IB7(アブガルシア)

ライン…PE1.5号+4号ナイロンリーダー

ヒットルアー…X80SW(メガバス)

結果…シーバス70センチを頭に10バイト8ヒット5ゲット