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あのスコーピオンのパックロッドが帰ってきた!

2019年、スコーピオンシリーズのパックロッドがとうとう復活です。

 

これまで「ワールドシャウラツアーエディション」が、スコーピオンの系譜を担うパックロッドだったのですが、昔のように「スコーピオン」と直球のネーミングがつけられたパックロッドはありませんでした。

 

そもそも「シャウラ」って、さそり座を形成する星のなかのひとつの星の名称らしいです。

もともとはスコーピオンの上位版に「スコーピオンシャウラ」って命名されたところからはじまったように記憶しています。

 

それがいつのまにか本元のスコーピオンを差し置いてシャウラって名称だけが生き残っていました。
※リールはずっとスコーピオンがあるけどね。

個人的にも過去にスコーピオンのパックロッドを使っていたので思い入れがあります。

 

デザイン

※画像は公式HPより転載

 

ベイトモデル

 

スピニングモデル

 

スコーピオンといえばワインレッド!

古参アングラーにはグリップに映えるワインレッドがたまりません

 

軽量化できるセパレートグリップじゃなくてストレートグリップってあたりも、現場での実用性重視って感じでスコーピオンらしいですね。

 

スペック

※画像は公式HPより転載

【ベイトモデル】

品番 全長(m) 継数
(本)
仕舞寸法
(cm)
自重
(g)
先径
(mm)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
ナイロン(lb)
グリップ長
(mm)
テーパー カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード
15101F-5 1.78 5 42.5 115 1.8 5〜20 8〜16 218 F 94.8 35,000 39232 9
1602R-5 1.83 5 43.8 122 2.0 7〜28 12〜22 223 R 93.5 36,000 39202 2
1652R-5 1.98 5 47.0 130 2.0 7〜28 12〜22 243 R 96.6 37,000 39203 9

 

【スピニングモデル】

品番 全長
(m)
継数
(本)
仕舞寸法
(cm)
自重
(g)
先径
(mm)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
ナイロン(lb)
グリップ長
(mm)
テーパー カーボン
含有率(%)
本体価格(円) 商品コード
2602R-5 1,83 5 44.1 110 1.8 7〜20 6~14 202 R 93.5 36,000 39204 6
2651R-5 1.98 5 47.6 117 1.8 5〜15 5~12 212 R 96.4 36,000 39205 3

 

ところでスコーピオンシリーズって、品番の表記が独特ですよね。

これの読み方って知ってます?

 

2651R-5だと、左から順に

2…スピニングであることを指す。ベイトは1で表記。

65…長さを指す。65は6.5フィートですね。

1…パワーを指す。1はライトクラスですね。数字が大きいほどパワーがあります。

R…アクションを指す。Rはレギュラーですね。Fだとファースト(先調子)です。

 

それで最後の-5は5ピースですよってことですね。

もういろんなロッドに-5をつけてくださいw

 

スコーピオンはワールド志向になりました。

スコーピオンといえばシマノを象徴するようなバスロッドだったはずですが、スペック上は明らかに海外の怪魚たちを意識していますね。

 

全体的にショートレングスながら、パワーをもたせた仕様を見れば一目瞭然です

 

同社のバスロッドでは「ポイズン」や「バンタム」がすでにありますから、スコーピオンは住み分けのなかで役割を変えていったのでしょう。

 

5ピースってあたりがたまらない!

普通なら4ピースにしがちなレングスであっても、すべて5ピースというモバイル志向が素晴らしいですね(^^♪

 

そのおかげで全モデルにおいて40センチ台の仕舞を実現しています。

 

これはかなりの「スッポリ」サイズですよ。このレベルのモバイル感を一度味わうと、その利便性に病みつきになります。

 

注目機種

15101F-5ですね。

このロングレングス化の時代に6フィートを切りつつ、パワーのあるベイトロッドって貴重ですよ。

42.5センチというどこにでも連れていける仕舞寸法もいいですね。

 

本当にカバンにスッポリいけるので、カバンひとつにこのロッドとリールとルアー数個を持ってぶらりフィッシングなんて、パックロッダーっぽさ全開ですよね。

 

5.10フィートというショートレングスが生み出す取り回しの良さにも期待。

使ってみればショートロッドのメリットを実感できると思います。

 

 

より何にでも使うのならスピニングモデルのほうが無難です。

むしろソルトルアーフィッシングがメインだよって人は、スピニング2機種のなかでもより汎用性の高い2651R-5がおススメです。

 

 

 

・・・そういえばリールのほうのスコーピオンもモデルチェンジされましたよね。

 

 

なんか、やたらと赤が明るくなってません?

林家パー子に寄せたのかと疑いたくなるような・・・

 

やっぱりスコーピオンはあの渋いワインレッドが良いですよね。

 

ロッドのほうのスコーピオン
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リールのほうのスコーピオン
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