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PROX「テレショーティー」モバイル性能を追求した1本!

パックロッドの大正義は持ち運べることにあります。

強度や重量などを多少犠牲にしてでもモバイル性能を重視しているわけで、釣り場についてもロッドがなければ釣りは成り立たちません。さらに、昨今の製造技術の進歩に伴って、ひと昔前のようなパックロッドの「重い」「ダルイ」といったネガティブイメージが払しょくされつつあります。

そして、とうとう最強のモバイル性能を持った1本が登場しました。あの大阪の奇才メーカーことPROXより。

 

 

モバイルレングス24センチ・・・だと!?

規格標準全長(cm)仕舞寸法(cm)継数(本)標準自重(g)先径(mm)元径(mm)ルアーwt(g)ラインwt(lb)カーボン(%)税抜希望小売価格
55LT164+172410+178+481.113.63〜73〜8988500円

164センチという実用十分なレングス。

それでいてコンパクトすぎる24センチというモバイルレングス。

それを実現するための10という継数(+1はエクステンショングリップ)。

 

多くを説明することはありません。コンパクトにすること以外はあんまり考えていませんといわんばかりのスペックに仕上がっています。

なにげに8500円っていう手に取りやすい価格も良いですね。ここまでコンパクトだと価格も含めて手軽さを押し出してなんぼですからね。

 

装備を見てみよう。

エクステンショングリップを装備しています。

どうしても折りたためないグリップという部分を別にすることで、モバイルレングスを大幅に短くすることができます。PROXのロッドはけっこうこの機構を採用していますよね。

もっとも、このロッドではライトゲームがメインになるでしょうから、エクステンショングリップを装着しないシングルグリップの状態で楽しむ機会が多そうではあります。

 

ガイドの個数は5個。テレスコピックということと、レングスを考えれば妥当なところでしょうか。

しかし、手に対しての長さを考えると、本当にコンパクトなことが分かりますね。

 

コンパクトなケースも付属しています。テレスコピックロッドのクリアカバーでロッド全体が覆えてしまうという。。。

ここまでくると、ケースには取っ手ではなくカラビナが付属します。バックパックなどにすっぽりどころかぶら下げられるレベル。だけど、きっと私ならカバンの中にいれるでしょう。すぐに取り出せるようにしたいとか、そういうものでもないですし。

 

 

というわけでPROXの「テレショーティー」でございました。

このロッドを発見したときに真っ先にライバルとして浮かんだのがエイテックの「TRGRポケビッツ」です。

これは究極モバイルロッド対決として、別記事でとりあげてみようと思います。

 

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コメント

  1. ぬらK より:

    いつも楽しく拝見しております。
    プロックスといえはトラギアチビに対する根魚小僧エアーが結構良さそうですが、そちらも比較してどうでしょう?

    • cyoshi より:

      ご覧いただき、ありがとうございます。お返事が遅くなってすみません。
      根魚小僧エアーKは、バッド~ベリーにかけてKガイドが使われるなど、
      テレショーティーと比べて少し上位のモデルになっています。
      しかし、ティップが0.65ミリと大変細いため、扱いにめちゃくちゃ気を使います。
      テレスコロッドで特に破損が多いのが、運搬中のティップ折れです。
      これだけ細いとカバンにボサっと入れて移動するのにも破損しないか気になって仕方がないので、
      個人的には「ない」なぁと思っています。パックロッドは持ち運べてなんぼですからね。