ジグスピナーを見直してみよう

突然だが個人的にジグスピナーが好きだ。以下の理由から、似たようなルアーであるスピナーベイトよりもジグスピナーのほうが理に適っていると思う。

  • ジグヘッドが脱着できるため、フック交換が可能
  • ジグヘッドが脱着できるため、ヘッドの重さが変えられる
  • スピナーベイトよりもコストパフォーマンスに優れる

フック交換ができないというのは、ルアーの寿命をグッと縮めることになる。特にストラクチャーにコンタクトさせて使うルアーなので、ストラクチャーに針先が触れることで、鋭さが鈍ったり、キズが入って錆びやすくなったりする。貴重なバイトをフックアップできないかも・・・なんて状態のルアーを使う気にはなれない。

ヘッドの重さが変えられるというのは、大きな利点である。特に多くのタックルを持ち運べないオカッパリにおいて、ジグヘッドの重量を変えるだけでシャロー~ディープまで対応できるのは、かなり使い勝手の良いルアーと言えるのではないだろうか。

スピナーベイトって割と高いと思う。スピナーベイトであれば、1つ1000円ほどするが、ジグスピナーであれば、ブレード+ワイヤーの2つ入りで600円(1つあたり300円)にジグヘッドが4つ入りで400円(1つあたり100円)としても、単価は400円となる。これにトレーラーのソフトルアーを足しても600円以内に収まる。

と、以上のことからジグスピナー推しでありますわたくし。但し、ワイヤーベイトは特に苦手とするジャンルであり、なかなか釣果には結びつきませんが・・・。

ここからは、実際に使ってみてオススメしたいジグスピナーを紹介していきます。

1.Jスピナー(フィッシュアロー)

f:id:yfktfamille:20160617000021j:image

フラッシュJとか、エアバッグシリーズ、古くはスイムベイトが流行したときに多くラインナップを揃えたことでお馴染みのフィッシュアロー。ここから発売されているジグスピナーが「Jスピナー」である。

「野池の切り札」というキャッチフレーズの通り、非常に小型であり、合わせるジグヘッドも2グラムほどから使用可能である。また、「Jシステム」という独特のジグヘッド脱着システムを採用しており、脱着が簡単なことも良いところ。

ブレードが小さいことから巻き抵抗が小さく、ベイトフィネスタックルでも扱いやすい。コストパフォーマンスも良く、コロラドとウィローリーフブレードがそれぞれシルバーとゴールドのラインナップがあり、状況に応じたセレクトが可能となっている。

スポンサーリンク

2.バサーズジグスピナー(ダイワ)

f:id:yfktfamille:20160617000034j:image

国内釣り具最大手のダイワは、大手の割にけっこう冒険したルアーをリリースしてくる。あまり人気のないジグスピナーを揃えてるあたり、好感が持てるのである。

これは、太めのワイヤーに大きめのブレードで、シャローをゆっくり引くことができる。ジグヘッドは3.5グラムから対応可能。巻抵抗が大きいので、ベイトフィネスよりも強めのタックルが快適に使える。

また、ガンメタというブレードカラーがあり、シルエットをはっきり見せたいときに効力を発揮する。煌めきすぎないから、よりナチュラルに攻められる。

ダイワ(Daiwa) ルアー バザーズ ジグスピナー #3.5 シルバー

ダイワ(Daiwa) ルアー バザーズ ジグスピナー #3.5 シルバー

以上2種類!

f:id:yfktfamille:20160617000054j:image

ちなみに並べるとブレードのサイズが全然違うのが分かる。ひとくちにジグスピナーといっても奥が深そうだ。

他にも、デプスやカハラJAPANからジグスピナーが発売されているが、コスパや使い分けから上記2種類で事足りる。

忘れ去られた存在と言わず、使い勝手の良いスピナーベイト感覚で使ってみてはどうだろうか。

カハラジャパン(KAHARA JAPAN) KJジグスピナー シルバーコロラド

カハラジャパン(KAHARA JAPAN) KJジグスピナー シルバーコロラド

使ったことはないが、これはコスパがダントツに良い。

Love Soul Dream BIOVEX tools ジグスピナー Plane 2.5CG

Love Soul Dream BIOVEX tools ジグスピナー Plane 2.5CG

スポンサーリンク
関連記事