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ルアーマチックMB!シマノのエントリークラスにモバイルモデルが新登場!

ルアーマチックは、ルアーフィッシングを中心に、ちょい投げやサビキ釣りなどリールを使った釣りに幅広く対応するシマノのエントリークラスのロッドとして好評を博しています。

 

2020年7月、そのルアーマチックにモバイルモデルであるMBが加わります。

 

S70UL-3

 

スペック

品番全長
(m)
継数
(本)
仕舞寸法
(cm)
自重
(g)
先径
(mm)
適合ルアー
ウェイト(g)
適合ライン
PE(号)/ナイロン(lb)
リールシート
位置(mm)
カーボン
含有率(%)
本体価格
(円)
S70UL-32.13374.8801.30.8~100.2~0.8/2~5201※U87.2バリュープライス
S76UL-42.29462.4911.30.8~100.2~0.8/2~5231※U87.6バリュープライス
S80L-42.44466.21281.65~250.4~1.2/3~10352※U92.9バリュープライス
S86ML-42.59466.91431.66~320.6~1.5/4~10362※U92.5バリュープライス
S90ML-42.74473.71521.66~320.6~1.5/4~10371※U94.0バリュープライス
S96M-42.90477.81661.78~450.8~2/6~16408※U93.5バリュープライス

 

デザイン

S86ML-4

ルアーマチックというロゴのはいるバット部は深緑をしています。

ほかはカーボンの色そのままで、エントリークラスらしく特別な装飾は施されていません。

ガイドも今や定番ともいえるKガイドではなく、それ以前に主流だったYガイドの形状をしています(FUJIガイドかどうかは不明)。

リング素材は特に記載されていないので、SICやアルコナイトではないでしょう。それだったらHPに記載されると思います。

 

ルアーマチックMBってどうよ?

バリュープライス(オープンプライス)で、アンダー1万円という手頃なロッドとなっています。

 

しかし、この価格帯はパックロッドでは割と激戦区。

 

代表的なところでは、エイテックのトラギアシリーズ、メジャクラのソルパラやバスパラの振り出しモデル、アブのズームサファリ、ダイワのクロスビートなどがあります。

どちらかといえばテレスコピックのほうが多い価格帯なので、ジョイント方式を採用しているのは一つの強みといえるでしょう。

ジョイントはテレスコピックと比べて、ガイド設計の自由度が高いという利点があります。テレスコピックはどうしてもガイドの高さが低くなるうえに、継ぐ位置によってガイドの位置がある程度左右されてしまいますので。

 

惜しいのはモバイル性能がビミョーというところでしょうか。すべての機種でモバイルレングスが60センチ以上あり、長いものでは77センチにもなります。

 

ちょっと中途半端じゃないかなぁと。

カバンには入らないし、バイクのメットインにしても入る機種を選びます。原付は無理なので中型以上、いわゆるビッグスクーターですね。

 

スペック的にはソルトのショアからの釣り全般に対応してくれていますし、この価格帯でジョイント方式のパックロッドというのは貴重です。ましてや大手メーカーのシマノなので安心感もあります。

総合的にはコスパが良いといえますが、パックロッドを求めている人にとっては中途半端な仕舞寸法がちょっと使いにくいですね。

【MB=モバイル】なのに、これじゃあ【CMB=ちょいモバイル】な気がします。ちょいモバでもいいよって人には良いと思いますけどね。