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私のパックロッド歴を紹介します。

当ブログは、数多ある釣りを題材としたブログの中でも有数のパックロッドに特化したブログだと自負しております。

今回は、何故に私がパックロッドばかり使うようになったのか、今までどんなパックロッドを使ってきたのかを紹介します。

ちょっと自己満足系の記事になってしまいますが、お付き合いいただければと思います。

自分のパックロッド好きには我ながら呆れる。釣具屋に行っても、ほぼパックロッドしか探してないし触らないという始末(笑)

パックロッドを使い始めたキッカケ

キッカケは高校を卒業して、原チャリが自身の足となったことでした。

高卒で大学に進学した私、節約のために実家から片道2時間をかけて通っていたものの、普通免許を取るための資金が捻出できず、原チャリを足としていました。

原チャリでかさばるツーピースとかのロッドを持ち運ぶことは安全面からよろしくないということで、メットインに収まるようにパックロッドを使い始めた次第です。

いざ使い始めると、携行に便利すぎて辞められなくなったんですよ。さらに電車でもバッグにスッポリだから、友人との遠征にも手軽に持っていけるし。社会人になってもクルマは持たなかったので、何かとパックロッドが欠かせない生活環境が続き、現在に至るというわけです。

今はクルマを持っていますが、荒川がすぐ近くを流れてるのでチャリで釣りに行くほうが多いですし、やっぱりパックロッド以外の選択肢は考えられないんですよね。

パックロッドって性能的に不利なんじゃ、、、

継数の多いパックロッドは、ワンピースやツーピースのロッドと比べて性能に劣ると言われてます。感度然り、強度然り、そりゃ継ぎ目がない方が良いよね。それは事実です。

だけど、釣果に影響を与えるほどかと言われると、そうではないです。パックロッドを使っていてファイト中に折れたことなんてないし、感度は十分にあるし、そもそもキンキンの感度が必要な釣りってあんまりない気もするけど。

まぁずっとパックロッドしか使ってないから、ツーピースとの比較が出来ないけど(笑)

私のパックロッド歴

以下、記憶を掘り起こしているので、モデル名等に若干の誤りがあるかもしれません。

①ブリストールパワープラス705L

前述の原チャリ時代に買った、私にとって初めてのパックロッドです。

とにかくこの1本で色々やりました。釣った魚種を羅列すると、バス、ライギョ、ブルーギル、イナダ、カンパチ、サバ、ヒラメ、コチ、アオリイカ、カサゴ、ソイ、メッキ、ムツ、カマス、伊勢エビ(事故的に)など、とにかく大学時代を共にした、思い出深い相棒です。

大学時代は致命的にお金がなかったので、ロッドも満足に買えませんでした。だから、このロッドで何でもやっていたんですね。

②3500円の管釣り用トラウトロッド

とあるダム湖でトラウトをやるために買いました。やっぱりお金がなかったので、激安ノーブランドのロッドです。デビューした日に、謎のティップ折れが発生し、2番目のガイドをトップガイドに付け替えて使っていました。

このロッドでは、50センチのレインボートラウトや尺メバルを釣りましたね。安いロッドに限って大物が釣れるというオチ(笑)

③アルファタックルのメバリングテレスコロッド

友人から5000円で譲り受けたロッド。ライトゲームやバスに使う予定だったんです。それが、デビュー戦で野池で自作スモラバにて40アップのバスを釣った直後に転倒し、帰らぬ棒と成り果てました(泣)

④セカンドドライブのスピニング

今は無きポパイという釣具チェーン店のプライベートブランドの4ピースロッド。5000円くらいだったかな。

グリップが太くて気に入ってなかったけど、サイトで50センチのバスを仕留めたのは良い思い出です。ちなみに、いまだにバスの自己記録だったりする。

⑤セカンドドライブのベイトロッド

友人から10000円でスコーピオンを譲り受け、それに合わせるベイトロッドとして購入したものです。

河口湖でバスを釣ったり、真冬にラバジで40アップのバスを釣りましたね。

しかし個人売買で中古のスコーピオンが10000円て、今考えると高いな(´・ω・`)

⑥スコーピオンのパックロッド

中古釣具屋で8000円で発見し、リアクションバイトしたロッドです。大学卒業釣行で訪れた亀山湖でバスを釣ったことが思い出ですね。
いま流行りのカーボンをクロスに巻いて補強する製法だけど、シマノは恐らく2000年頃に発売されたであろうこのロッドで、すでに同じことをしていますね。クロスされたカーボンとスコーピオンカラーがマッチして美しいロッドです。

⑦初代トラギア706UL

社会人になってから2年は釣りから離れていましたが、大阪転勤を機に再開。大阪ベイエリアでメバルを釣るために購入しました。

メバルやらアシやらセイゴやら釣りましたが、1番は福岡の友人のところに遊びに行ったときに初場所で仕留めた40アップのバスですね。

⑧トラギアネクストリーム856ML-R

前述のブリストールはPEラインとの相性が悪くて、代わりに購入したのがこのロッドです。テレスコ用のガイドは、意外にもPEラインと相性がよかったんですね。

大阪で初めてのシーバスを釣ったり、シーバスフィッシングの楽しさを教えてくれたロッドでした。また、キビレや32センチのベッコウゾイも釣りました。

思い出補正込みで個人的な評価はかなり高いロッドです。

⑨初代ホーネットスティンガー635L-TE

アブガルシアの人気ロッドであるホーネットスティンガーの初代ですね。テレスコピックで超先調子(ソリッドティップ)という変態ロッドでした。

大阪でフッコやらバスやら釣らせていただきました。バットは棒みたいに固くて、良くも悪くもアブらしいロッドだったなぁと記憶してます。

⑩バズトリクスモバイルエディション

バレーヒルのお手頃ロッド。いまもモデルチェンジしてパッカーという名前でラインアップされてます。

淀川の有名なワンドで、太いバスを何度か釣りました。淀川バスのグラマラスボディにうっとりしたと同時に、バスとは思えないヒキの強さがいまも強く印象に残ってますね。

⑪モアザンモバイル765MLX-5

結婚を機に、自由にお金を使える独身最後の買い物として、ずっと使えるパックロッドを買おうということで購入したロッドです。いまだにメインロッドで、2011年の6月頃に購入したので、すでに6年使っていることになりますね。

トラギアネクストリームからの買い替えとなったわけですが、シャッキリ感が段違いで比べると圧倒的なアキュラシー性を誇っており、狙った場所にバシバシとキャストが決まるようになりました。

発売から数えればすでに7年が経過し、後継のモアザンモバイルも発売されていますが、私のなかで1番のパックロッドと言えばこのロッドです。

⑫ヴィアジオ セイ

関西を中心とした釣り具チェーン店のフィッシングマックスのプライベートブランドのロッドです。トラギア706ULが不注意で折れてしまったので、代わりのライトゲーム向けロッドとして購入しました。

6ピースのマルチピースロッドでしたが、7000円という売価もあって、ガイドが安物でしたね。バッドから2個はFUJIガイドでしたが、あとはメーカー不明品でした。

とはいえ、メバルやアジ、セイゴなど、それなりに楽しませてくれたロッドでした。

⑬2代目クロステージCRK904L

東京に転勤し、埼玉に住むようになって、荒川が主戦場となりました。荒川本流などの大場所ではモアザンモバイルが短すぎることもあって、このロッドを購入しました。

値段の割には装備も良く、コストパフォーマンスに優れたロッドでしたが、やっぱりモアザンモバイルが素晴らしすぎて、結局ろくに使わずにお蔵入りとなったロッドです。例え安物でも買ったものはそれなりに使用してきましたが、破損というトラブルを除けば唯一使うことがほとんどなかったロッドですね。

⑭ファインテールトレッキング&トラベラーFTT-B524UL

ベイトフィネスに使えるパックロッドを模索した結果、トラウトベイトロッドという選択肢に可能性を感じて購入しました。

トラウトロッドといえども、ベイトロッドの場合は自然渓流でミノーを扱うことを想定しているため、ほど良くスローアクションすぎないです。とはいえ、バスロッドとしては柔らかいですが。

短さから来る取り回しの良さと軽量さがトラウトベイトロッドのメリットですね。あとは巻物のノリの良さがあると思いますが、バスに使うには少しフッキングパワーが不足するかもしれません。

⑮トレイルブレイザーTBC644LF

1番最近購入したパックロッドです。そして、現存するパックロッドのなかで、最もベイトフィネスに適した1本だと思っています。

このロッドは簡単に言うと、ライトパワーのバス用スピニングロッドをそのままベイトロッドにしたような感じで、軽量ルアーを中心としたバスフィッシングならバーサタイルに使うことができます。

ベイトフィネス対応のパックロッドを探している方には、この1本が圧倒的におススメですね。

以上が私のパックロッド歴でございます。初めてちゃんと数えてみたけど、15本もパックロッドを使ってきたんですね。

同時に過去の釣果を少し振り返ることになりましたが、ひとつ気が付いたことがあります。それは故郷の伊豆や4年を過ごした大阪では、それなりに満足な釣果がありましたが、関東だと全然釣果が伸びないということです。

やっぱりね、釣りで1番大事なのは釣れる場所に行く、または住むことだと思うよ、ほんとに。