2018年に新登場のベイトリールを紹介します!(年内随時更新)

〈最近の更新〉

●ロキサーニ(アブガルシア)を追加。

●7/31 アルファスエアストリームカスタム(ダイワ)を追加。

 

2018年のベイトリールはどのような傾向にあるのでしょうか。

 

ここ数年はベイトフィネスブームに沿って、ベイトフィネスリールが多くラインナップされました。

ベイトリールでいかに軽いものを快適に使用するか。この課題に傾倒した結果、もはやベイトフィネスリールは、突き詰めるところまで突き詰められたのだと思います。

 

これは、ベイトフィネスブームよりも以前より続いてきた、ベイトリールのロープロファイル化や、軽量化の終着点ともいえるでしょう。もう、素材改新でもない限りは、最低限の強度を保ったうえで軽くできる限界にきていると思います。

 

そこで見直されつつあるのが堅牢性です。

 

軽量化、ベイトフィネス化の代償として、ベイトリールが本来持ち合わせているべき「強さ」に改めて焦点が当たりつつあるのが、昨年から今年の傾向です。

 

だから今年は堅牢性がウリのモデルが多くラインナップされていますね。

 

ベイトリールはパワーフィッシングに用いるものである。

 

2018年新登場のベイトリールを紹介するとともに、原点回帰ともいえる今年の動向を追ってみましょう。

 

ダイワ

冒頭の堅牢性という部分でいえば、「RYOGA」など多くのモデルが目立ちます。

一方でベイトフィネスリールはありません。個人的に「T3エア」の後継か廉価版の「Tウィングシステム」を搭載したものが出るかなぁと思いましたが、なさそうですね。

しかし、SVモデルとベイトフィネスモデルの中間ともいえる「SV LIGHT LTD」が新登場するなど、フィネス路線を全く捨てたわけでもなさそうです。

 

RYOGA

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★☆☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量 ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
1016-CC 57 5.4 255 6 16-100 1.5-200 90 12/1 56,000 121231*
1016L-CC 57 5.4 255 6 16-100 1.5-200 90 12/1 56,000 121248*
1016H 67 6.3 255 6 16-100 1.5-200 90 12/1 56,000 121255*
1016HL 67 6.3 255 6 16-100 1.5-200 90 12/1 56,000 121262*
1520-CC 61 5.4 270 6 20-100 2-230 90 12/1 56,500 122351*
1520L-CC 61 5.4 270 6 20-100 2-230 90 12/1 56,500 122368*
1520H 71 6.3 270 6 20-100 2-230 90 12/1 56,500 122375*
1520HL 71 6.3 270 6 20-100 2-230 90 12/1 56,500 122382*

 

機種解説

ダイワの丸型ベイトリール、RYOGAがモデルチェンジです。

丸型らしく、巻き心地の良さと堅牢性を全面に押し出していますね。また、ダイワの専売特許であるMAGシールドを搭載したボールベアリングを採用するなど、耐久性も万全な仕上げとなっています。

丸型ベイトリールといえば、シマノのカルカッタシリーズが圧倒的に支持されており、ダイワは後塵を拝しているような印象ですが、このRYOGAでどれだけ迫れるかが見どころですね。

 

ジリオンTWHD

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★☆☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
スプール径
(mm)
標準糸巻量 ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
ナイロン
(lb-m)
PE
(号-m)
1520-CC 61 5.5 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 207591*
1520L-CC 61 5.5 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 207607*
1520H 71 6.3 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 137065*
1520HL 71 6.3 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 137072*
1520SH 81 7.3 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 137089*
1520SHL 81 7.3 230 7 36 16-125
20-100
2-230 10/1 100 46,000 137096*

 

機種解説

元々それなりにタフなリールとしてつくられたジリオンがもっとタフになって新登場です。

サビにつよいCRBB&マグシールドBBを搭載し、現状リールに使われている素材のなかでは最も強いアルミで強化されたハウジングにすることで、めっちゃタフに仕上がっています。

 

前述のRYOGAもタフさを売りにしていますが、丸型リールはあんまり好きじゃないって方はこちらをチョイスするのが良いと思います。

 

ちなみにモデル名ある「CC」は「クレイジークランカー」の略で、巻物に特化したギア比となっています。

 

スティーズA TW 1016-CC,1016L-CC,1016XH,1016XHL

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★★☆

スペック(発売済モデルを含む)

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
スプール径
(mm)
標準糸巻量
ナイロン
(lb-m)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
ハンドル長さ
(mm)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
1016‐CC 56 5.3 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082075**
1016L‐CC 56 5.3 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082082**
1016H 67 6.3 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082099**
1016HL 67 6.3 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082105**
1016SH 75 7.1 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082112**
1016SHL 75 7.1 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082129**
1016XH 86 8.1 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082136**
1016XHL 86 8.1 190 6 34 14-115
16-100
8/1 90 46,200 082143**

 

機種解説

ダイワベイトリールのフラッグシップモデルであるスティーズのタフネスバージョンに、新たな機種が加わりました。

書いてて気が付いたんだけど、ワンランク下のはずのジリオンHDTWと200円しか変わらないんだね。それだったらスティーズを買いたいと思ってしまう。

 

ジリオンと同じくアルミ素材を多めに使用して剛性を高めていますが、こちらは190グラムと比較的軽量に仕上がっています。

価格差がほぼないにもかかわらず、重量に差があるのは「重量=剛性」と考えて良いと思います。ジリオンの方がベアリングが2個多いですが。

 

剛性重視ならジリオンですが、例えばバスフィッシングならよっぽど強い釣りをしない限り、スティーズA TWでも十分すぎるくらいの剛性を備えていると思います。

あまり重すぎても使い勝手が悪くなりますし、剛性と重量とこれくらいがほど良いバランスなのかな。

 

SVライトリミテッド

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★☆☆☆

スペック

品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル1回転)
ギヤー比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
ナイロン(lb-m)
ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
6.3R-TN 63 6.3 148 4 8-40~80、
10-30~65
80 11/1 48,500 126212*
6.3L-TN 63 6.3 148 4 8-40~80、
10-30~65
80 11/1 48,500 126229*
8.1R-TN 81 8.1 153 4 8-40~80、
10-30~65
80 11/1 48,500 126250*
8.1L-TN 81 8.1 153 4 8-40~80、
10-30~65
80 11/1 48,500 126267*

 

機種解説

SVモデルのAIRモデルの良いとこ取り?的なモデルです。TNは監修をした「並木敏成」のイニシャルですよ、念のため。

さて、非常に軽量だし、4グラムくらいの軽量ルアーから1ozくらいの重量ルアーまで、大変使い勝手が良さそうです。

 

だけど個人的にはあまり好きではありません。

 

だって、キャスティング性能としては32ミリ径のSVスプールってことでしょ、たぶん。

同社のAIR系リールは32ミリ径で、SVスプールよりも軽量なAIRスプールを使用することで2グラムくらいからキャスティング可能となっています。

同社のSV系リールは33ミリ径(アルファスSV,タトゥーラSV)で、5グラムくらいからキャスティング可能となっています。

 

つまりは、両者の差は現時点で微々たるもので、ラインの太さや巻き量による調整でかなり歩み寄ることができます。

だから、この2つの間を埋めるって言っても眉唾みたいに聞こえちゃうんだよね。

 

AIRモデルを持っているのなら、SVモデルを買えばよいし、逆なら逆を買ったほうが住み分けが出来て良いんじゃないかなぁと。

両方とも持っていないよって人ならアリだと思います。

 

HRFソニックスピード

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…2018年5月

オススメ度★★★★★

スペック

品名 巻取り長さ
(cm)
ギア比 自重
(g)
最大ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
PE
(号-m)
ハンドル長さ
(mm)
ベアリング
(ボール/
ローラー)
スプール径
(mm)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
9.1R-TW 102 9.1 230 6 1.5-180
2.0-150
100 10/1 36 46,000 131834*
9.1L-TW 102 9.1 230 6 1.5-180
2.0-150
100 10/1 36 46,000 131841*

 

機種解説

HRF=ハードロックフィッシュ

荒磯(とは限らないけど)で、デカいロックフィッシュを釣るためのベイトリールです。

 

なぜオススメ度を★5としているか。

 

それはロックフィッシュを獲るためのリールという明確なコンセプトと、そのための機能がハッキリしているからです。

だって、ギア比を見てみてよ。

 

なんと9.1!

 

あはは、アホかいな。どんだけハイギアやねん。

ご存知の通り、ロックフィッシュは食いついた瞬間に、根に潜る(戻る)習性があります。これは即座に根から引き剥がすためのギア比なんですね。

また、ソフトルアーをロッドで操作しながら探っていく釣りが中心なので、ササっと回収できるのも便利。

 

ビッグロックフィッシュゲームと言えば、東北以北が本場というイメージでしたが、近年はキジハタというターゲットが開拓され、逆に九州など暖かい地方にも範囲を広げつつあります。

あまりにギア比が高すぎて汎用性はないけど、本気のロックフィッシャーにはぜひともオススメしたいですね。

 

アルファスエアストリームカスタム

発売…2018年6月

オススメ度★★★☆☆

詳しくはこちらで紹介しています。

あのアルファスエアにストリームカスタムが登場!
ダイワのミドルクラスのベイトリール、アルファスシリーズ。 そのシリーズのベイトフィネス向けがアルファスエア。 そ...

 

 

シマノ

ダイワと双璧を成す、国内大手メーカー。ベイトリールはどちらかと言えばシマノの方が愛好家が多いのかなという印象です。

シマノもダイワ同様に、堅牢性に優れたモデルを推し出してきていますね。特に注目はオールメタル武装の「バンタム」でしょうか。

 

バンタムMGL

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…右巻きは2018年2月、左巻きは2018年4月

オススメ度★★★★★

 

スペック

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
ナイロン糸巻量
(lb-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
MGL PG
RIGHT
5.5 5.0 215 34/22 12-130、14-110
16-100
59 42 8/1 39,000 03855 5
MGL PG
LEFT
5.5 5.0 215 34/22 12-130、14-110
16-100
59 42 8/1 39,000 03856 2
MGL RIGHT 6.2 5.0 215 34/22 12-130、14-110
16-100
66 42 8/1 39,000 03853 1
MGL LEFT 6.2 5.0 215 34/22 12-130、14-110
16-100
66 42 8/1 39,000 03854 8
MGL HG
RIGHT
7.1 5.0 220 34/22 12-130、14-110
16-100
76 42 8/1 39,000 03857 9
MGL HG
LEFT
7.1 5.0 220 34/22 12-130、14-110
16-100
76 42 8/1 39,000 03858 6
MGL XG
RIGHT
8.1 5.0 225 34/22 12-130、14-110
16-100
86 45 8/1 39,000 03859 3
MGL XG
LEFT
8.1 5.0 225 34/22 12-130、14-110
16-100
86 45 8/1 39,000 03860 9

 

機種解説

これのウリは、丸型に匹敵する強度にあります。とにかく、オールメタルボディともいえるくらいアルミ素材によってボディ成型がされています。

金属の強みはたわみがないことにより、同社のカーボン強化樹脂であるCI4+では素材特性からどうやっても真似できないくらいの剛性および耐久性があることです。

 

やりこんでいるアングラーほど、ベイトリールに剛性や堅牢性を重視する傾向にあります。

それは、大型魚と対峙することも多いから、剛性のあるリールが欲しくなる。ヘビーに使うから、堅牢性に優れたリールが欲しくなる。

求める性能がやっぱり違うんですよね。

 

とことん使い込むつもりなら、バンタムのような強いリールがおススメです。

弱点はアルミをたくさん使っている故に重たいことですが、それを補ってあまりある剛性感やシルキーな巻き心地があると思いますね。

フラッグシップモデルもような作りこみでありながら、割とリーズナブルな価格も好ポイントです。

 

アンタレスDC MD

※以下、画像とスペックは公式HPより転載

発売…右巻き2018年3月、左巻き2018年5月

オススメ度★★★☆☆

 

スペック

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
  • ナイロン糸巻量(lb-m)
  • PE糸巻量(号-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
MD XG
RIGHT
7.8 6.0 235 38/22
  • 12-165、14-145、16-120、20-100
  • 3-130、4-100、5-80
93 45 10/1 76,000 03874 6
MD XG
LEFT
7.8 6.0 235 38/22
  • 12-165、14-145、16-120、20-100
  • 3-130、4-100、5-80
93 45 10/1 76,000 03875 3

 

機種解説

フラッグシップモデル、アンタレスDCのタフネス仕様!

ここでも堅牢性を推し出したモデルが登場です。

 

アンタレスの命題ともいえるのは、とにかく圧倒的な飛距離でしょうか。今も第一線で活躍を続ける村田基さんが監修しているモデルです。

特に遠投性能に重きを置いていることを示す38ミリ径のスプールを装備し、唯一無二の電子制御ブレーキ「デジタルコントロール(DC)ブレーキ」で他機種にはない飛距離を生み出します。

是非とも同社のワールドシャウラと組み合わせて、国内外を問わずにモンスターハントをしたい、そう思わせてくれるリールですね。

 

アルデバランMGL

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売年…2018年3月

オススメ度★★★★☆

 

スペック

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
ナイロン糸巻量
(lb-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
30
RIGHT
6.5 4.5 135 32/22 8-100、10-90
12-65
65 42 9/1 45,300 03877 7
31
LEFT
6.5 4.5 135 32/22 8-100、10-90
12-65
65 42 9/1 45,300 03878 4
30HG
RIGHT
7.4 4.5 135 32/22 8-100、10-90
12-65
74 42 9/1 45,300 03879 1
31HG
LEFT
7.4 4.5 135 32/22 8-100、10-90
12-65
74 42 9/1 45,300 03880 7

 

機種解説

剛性を推し出してきたなぁと思っていたら、ここで真反対の路線をいくアルデバランのニューモデルの登場です。今回、スプール側面にもブランキングを施した「NEWマグナムライトスプール」を搭載しています。

 

この機種の特性は、とにかく軽い本体重量とベイトフィネスほどはいかないまでも軽量ルアーを中心に使い勝手が良いことです。

むしろベイトフィネスほど軽量ルアーに特化していないので、多少重たいルアーでも使いやすく、何かと不安なスプール強度も安心です。

ダイワの「SVライトリミテッド」と競合するリールでしょうかね。

 

しかし、毎年両社で申し合わせをしているかのように、似たような路線や新技術を搭載してくるね。

むしろ、釣り業界の潮流を意図的につくるために、ある程度はお互いの手の内を見せているんじゃないかって思ってます。

 

バスライズ

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年5月

オススメ度★★☆☆☆

 

スペック

品番 ギア比 最大ドラグ力
(kg)
自重
(g)
スプール寸法
(径mm/幅mm)
ナイロン糸巻量
(lb-m)
最大巻上長
(cm/ハンドル1回転)
ハンドル長
(mm)
ベアリング数
BB/ローラー
本体価格(円) 商品コード
バスライズ 7.2 5.0 未定 34/22 12-130、14-110
16-100
77 42 1/1 6,700 03886 9
バスライズ
(3.5号糸付)
7.2 5.0 未定 34/22 12-130、14-110
16-100
77 42 1/1 7,400 03887 6

 

機種解説

シマノ伝統のエントリーベイトリールであるバスライズもちゃっかりモデルチェンジです。

遠心ブレーキLOVEなシマノですが、なぜかバスライズにだけはマグネットブレーキを採用しています。理由は分かりませんが、マグのほうが初心者には操作がしやすいってことなのかもしれないですね。

 

お試しでっていうのなら良いと思いますが、そもそも初心者ならベイトタックルよりもスピニングタックルのほうがバックラッシュなどに悩まされる心配もないし、絶対におススメです。

ちょっとやりこんでからベイトタックルを揃えるのなら、もう少し上のグレードのほうが後悔が少ないと思います。

 

よって、あんまりこのクラスのベイトリールを買うことはオススメしません。

 

アブガルシア

日本のリール界の第三勢力である、アブガルシア。

ベイトリールにおいては一定の人気があると思います。スピニングリールは買う気になれないけど、ベイトリールなら個人的にもアリかなぁって思いますね。

 

驚きなのは、アブガルシアも剛性や堅牢性を推し出してきていることです。やっぱり今年のキーワードは「原点回帰」なんですかね。

 

レボSX

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年1月

オススメ度★★★☆☆

 

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/約0.31mm/約14lb ラインキャパシティ/約0.33mm/約16lb ラインキャパシティ/約0.37mm/約20lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1430427 036282064607 Revo SX 222 6.6:1 68 11.1 130m 115m 90m 9/1 ¥21,500
1430428 036282064614 Revo SX-L 222 6.6:1 68 11.1 130m 115m 90m 9/1 ¥21,500
1430429 036282064621 Revo SX-HS 222 7.3:1 76 11.1 130m 115m 90m 9/1 ¥21,500
1430430 036282064638 Revo SX-HS-L 222 7.3:1 76 11.1 130m 115m 90m 9/1 ¥21,500

 

レボウィンチ

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年1月

オススメ度★★★☆☆

 

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/約0.33mm/約16lb ラインキャパシティ/約0.37mm/約20lb ラインキャパシティ/約0.405mm/約25lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1430443 036282064768 REVO WINCH 214 5.4:1 56 11.1 125m 100m 85m 8/1 ¥26,500
1430444 036282064775 REVO WINCH-L 214 5.4:1 56 11.1 125m 100m 85m 8/1 ¥26,500

 

レボX

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年2月

オススメ度★★★★☆

 

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/約0.31mm/約14lb ラインキャパシティ/約0.33mm/約16lb ラインキャパシティ/約0.37mm/約20lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1430435 036282064683 Revo X 224 6.6:1 68 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000
1430436 036282064690 Revo X-L 224 6.6:1 68 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000
1430437 036282064706 Revo X-HS 224 7.3:1 76 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000
1430438 036282064713 Revo X-HS-L 224 7.3:1 76 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000
1430439 036282064720 Revo X-W 224 5.4:1 56 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000
1430440 036282064737 Revo X-W-L 224 5.4:1 56 8.1 130m 115m 90m 7/1 ¥15,000

 

レボエリート8 IVCB

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★☆☆

 

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/約0.29mm/約12lb ラインキャパシティ/約0.31mm/約14lb ラインキャパシティ/約0.33mm/約16lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1478315 036282957619 REVO ELITE8 IVCB 177 8.0:1 83 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000
1478316 036282957626 REVO ELITE8 IVCB-L 177 8.0:1 83 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000

 

レボエリート7/6IB

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年3月

オススメ度★★★☆☆

 

スペック

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/約0.29mm/約12lb ラインキャパシティ/約0.31mm/約14lb ラインキャパシティ/約0.33mm/約16lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1478317 036282957633 REVO ELITE7 IB 180 7.3:1 76 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000
1478318 036282957640 REVO ELITE7 IB-L 180 7.3:1 76 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000
1478359 036282957657 REVO ELITE6 IB 180 6.6:1 68 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000
1478360 036282957664 REVO ELITE6 IB-L 180 6.6:1 68 10 120m 100m 85m 9/1 ¥36,000

 

ロキサーニ

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年4月

オススメ度★★★★★

スペック

※ノーマルモデル

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/0.285mm/12lb ラインキャパシティ/0.310mm/14lb ラインキャパシティ/0.330mm/16lb ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1487501 036282963528 ROXANI8 188 8.0:1 83 5.5 120m 100m 85m 4/1 ¥19,000
1487502 036282963535 ROXANI8-L 188 8.0:1 83 5.5 120m 100m 85m 4/1 ¥19,000
1487503 036282963542 ROXANI7 188 7.1:1 74 5.5 120m 100m 85m 4/1 ¥19,000
1487504 036282963559 ROXANI7-L 188 7.1:1 74 5.5 120m 100m 85m 4/1 ¥19,000

 

※ベイトフィネスモデル

製品コード JAN/UPC 製品名 自重(g) ギア比 最大ライン巻取(cm) 最大ドラグ力(Kg) ラインキャパシティ/0.235mm/8lb ラインキャパシティ/0.265mm/10lb スーパー ファイヤーライン1号 ボール/ローラーベアリング メーカー希望本体価格(税抜)
1487513 036282963641 ROXANI BF8 185 8.0:1 83 5.5 100m 80m 200m 4/1 ¥19,000
1487514 036282963658 ROXANI BF8-L 185 8.0:1 83 5.5 100m 80m 200m 4/1 ¥19,000

 

テイルウォーク

「エラン」というシリーズを発売しているテイルウォーク。

大手メーカーを相手に、決して人気とは言えませんが、モデルチェンジを繰り返しつつ、派生モデルを出しつつ、ずっと発売され続けておりました。

それが昨年あたりからは「フルレンジ」というモデルになり、今年は他社の動きとは真逆のベイトフィネスモデルを発売してきました。

 

フルレンジBF

※以下、スペックと画像は公式HPより転載

発売…2018年2月

オススメ度★★★★☆

 

スペック

Item Gear
Ratio
Weight
(g)
DRAG
MAX
(kg)
Line
Capacity
Bearings Line
Retrieve
(cm)
Retail
Price
(JPY)
JAN CODE
BF 81R 8.1:1 165 6.5 8lb-70m 10BB+1RB
ANTI-RUST BB
86 22,000 4516508 19103 5
BF 81L 8.1:1 165 6.5 8lb-70m 10BB+1RB
ANTI-RUST BB
86 22,000 4516508 19104 2

 

機種解説

これは実は貴重なモデルなんです。

なぜかというと、遠心ブレーキを搭載したベイトフィネス対応ベイトリールだからです。

 

大手3社のベイトフィネスリールはすべてマグネットブレーキとなってしまいました。遠心ブレーキをごり押ししていたシマノでさえ、ベイトフィネスリールには「FTB」なるマグネットブレーキを搭載した次第です。

 

だけど、遠心ブレーキだとベイトフィネスが全くできないかというとそんなことはありません。むしろ、4グラム~とか、ベイトフィネスでも少し重めのルアーを使う場合は遠心ブレーキ特有の「伸び」が気持ち良いときがあります。

他社との差別化や、比較的リーズナブルな価格などを考え、オススメ度を★4としました。

 

リール

ぱっくろ