タックル

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モバイルなランディングギア特集!

陸からの釣りを成立させるためにロッドやリール、ルアーのほかに欠かせないものがあります。それは釣れた魚を取り込むためのランディングギアです。   特にタモですよね、シーバスフィッシングをはじめ、ちょっと良いサイズの魚を釣ろうと思...
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【レボalcIB7徹底レビュー】超コンパクトな優等生ベイトリール

2019年10月27日、「シーバスと戦ってみた」の項を追記。 いまさらですが、レボalc IB7を購入しました。 アブガルシアより2016年の3月頃に発売されたリールだったと思うので、実にデビューから2年...
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超軽量!?富士工業のカーボン強化樹脂ガイドに期待大な件

もともと金属素材が常識だったリールに近年大きな変革が起きたのは、ザイオンやCI4といったカーボン強化樹脂が使われるようになったこと。 これによって低コストで軽量なリールをつくることができるようになりました。 ...
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実践!渓流ベイトフィネス

この夏、故郷の伊豆に帰省してきました。 どうやら海は不調みたいなので、川に照準を絞って久しぶりに渓流ベイトフィネスを堪能することにしました。 ちょっと苦戦したものの、ベイトの操作性を楽しみつつ、幸い釣果に...
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ベイトタックル×PEラインってどうなの?

アングラーのレベルアップ。 タックルの進化。 釣り方の多様化。 ひと昔前なら変人扱いされそうやベイトタックルによるシーバスフィッシングは、もはや当たり前のこととなりつつあります。 しかし、バスフィッシ...
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革命フックシステム!?ツインフックが気になる件

魚釣りは原始人の時代からあるものらしいです。 それは動物の骨を釣りバリにしたものが出土していることからも明らかです。 ルアーフィッシングは発祥から100年以上の歴史があるらしいです。 昔読んだ入門本...
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タモにはラバーコーティングネットが絶対に良いと思った件

3月13日、墨田川下流の永代橋付近にシーバスフィッシングに出掛ける。 結果、ベイトの気配すらまったくなくノーバイト。 3月14日、荒川温排水ポイントにバスフィッシングに出掛ける。 結果、淡水系大型魚...
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ハイエンドな道具の必要性と弊害について考えた

皆様はご存知ですか?日本の釣り市場は、他国の常識よりもはるかに高級志向であることを。 ルアーフィッシングの本場、アメリカではロッドもリールも2万円クラスでハイエンドらしい。日本で2万円はミドルクラス、ハイエンドなら4万円以上、限定品な...
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最強のパックロッドアングラーバックパック「ノースフェイス プロヒューズボックス」

アングラーの皆様、釣具の運搬にはどのようなバッグを使っていますか? やりこんでる感アリアリのフィッシングベスト。 オカッパリ機動力重視ヒップバッグ。 機動力と容量のクロスポイント、ショルダーバッグ。 ...
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フックシャープナー、それは倹約のためのアイテム

個人的になんだかバタバタした11月でした。公私に忙しく、脳内メモリがそれでいっぱいになっていて、釣りのことを考える余裕がなくて、結果としてブログ更新もおっくうになっていました。 これからは寒い寒い冬の到来。何かと釣りものがなくなる季節...
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